編み物と僕という、淡々としたエッセイながらも、ほっこりしました~。
ソックヤーンの余り糸の活用法、他にはシュシュとか、エコバッグとか?
昭和世代はたいていの人が編み物できるんですよね~。それ以前は多くの人が和裁が出来た。今は既製品が安価に出回り、趣味も多様化して、共通の手芸の記憶なんてないのかもしれませんが、手仕事は気が休まりますよね。ありがとうございました。
作者からの返信
シュシュやエコバッグも可愛いですね。エコバッグは余り糸で作ったことがありまして、パン屋さんに可愛いと褒めていただきました笑
お姉様方はほんと皆さんシレッと「昔はセーターとか作ったわ」なんて仰いますね。
いやいや大作ですね!? となります。
手仕事は本当癒しです。作業中は頭を空にできます。
ご拝読ありがとうございました。
企画から参りました
編み物は小学生の頃にマフラーに挑戦して敢えなく挫折してしまいました
そんなマフラーの続きを大伯母が手元を見ずにざかざか編んでいたことを久しぶりに思い出しました
ありがとうございます
編み物をしないため、毛糸の種類や編み方の名称は魔法の呪文のようでしたが、イキイキと綴られる言葉にわからないなりに楽しさが伝わってきて楽しく拝読しました
思い出と幸せの詰まった小さな毛玉糸がモコモコと集まっている光景を想像してみると、自分もほんわかとした気持ちになりましたし、
何よりそんな毛糸玉で編まれたブランケットは目に見えて肌で感じられる幸せで、唯一無二の幸福を編み出すヨリ様の手や編む様をみてみたいと思いました
素敵なエッセイをありがとうございました
作者からの返信
ご拝読ありがとうございます。
初めて挑戦したマフラーが出来上がらないのもあるあるですよね。
私も最初のマフラーは出来上がった覚えがないのですが、続きを手元も見ずにざかざか編んでしまう大伯母様が素敵過ぎてキュンとしてしまいました笑
編んだ物に思い出があるのも、編み物の良いところだなと思わせていただきました。
素敵な思い出をおすそ分けしていたただいて、どうもありがとうございました。