48人目 ギル・A・ヤマトさん
作者さん ギル・A・ヤマト
URL:https://kakuyomu.jp/users/okookorannble
代表作 踏み台キャラの偽勇者である俺はひたすらに足掻く
URL:https://kakuyomu.jp/works/16817330658797109183
1. 小説を書き始めたのはいつ頃ですか? その動機は何でしたか?
――――本で書き始めたのは高1くらいです。その後に就職して、年齢にして18後半からネットに投稿するようになりました。
2. カクヨムを選んだ理由と、その魅力を教えてください。
――――カクヨムを選んだ理由は二つあります。
・活動範囲を広げる為
・別の投稿サイトとどんな違いがあるか少し興味があった為
正直深い理由はありません。
上記2つの事も半分お試しでカクヨムに出してみました。それと魅力についてですが、個人的に思ったのはエピソードごとに『応援』ができる事ですね。作者からすると1エピソードでこまめに評価が貰える(勿論お話が面白ければ)のはスゴイモチベーションに繋がります。この仕組みはありがたいです。
3. 小説を書く際に特に意識している点や、自分なりのこだわりは何ですか?
――――自分が1番気にしているのは視点ですね。1人称とか3人称とか……私はよく視点をごちゃ混ぜにしてしまうので、そうならないように気をつけています。それでもミスはしてしまうんですが……こだわりについては、自分がこのシーンを描きたいという気持ちは大事にして、小説書いています。
4. コメントやレビューを受けたときの気持ち及び、それが執筆にどう影響しますか?
――――やはり良い評価を貰えればモチベーションが上がります。すごく良い気持ちになりますね。逆にマイナス評価を受けると落ち込みますね……。執筆の効率も評価次第でやはり上下します。
5. プロットを練る際やキャラクターを作るときに気をつけていることは何ですか?
――――プロットを練る時、矛盾がないか、あったとしても読者が違和感を感じる程度なのかそうじゃないのか。この事は気をつけています。後は自分が面白いと思うシーンを違和感なく突っ込む事ですかね。キャラクターは読者に不快感を与えないようには気をつけています。単純に性格の悪いキャラを作らない! ではなくて、読者が納得できるキャラ作りをするという意味です。その上で自分好みのキャラを考えてストーリーに突っ込んでいます。
6. 執筆の際に決まって行うことや、日々の執筆時間の確保方法について教えてください。
――――正直今でも完全にはできていないんですが……
・とりあえずやる気が出たらすぐに取り掛かる(仕事の時は別)
・何か面白いシーンとか思い出したらすぐに取り掛かる
・そもそもやる気出ないなら執筆活動をいち早く始めてやる気を強制的に起こす!
7. 自分の執筆スタイルに影響を与えた作家や作品があれば教えてください。またこの人には勝てねぇと思った作品もあれば教えて下さい。
――――型月作品でお馴染みの奈須きのこさんです。もろ影響を受けています。戦闘シーンとか。勝てないと思った作品は沢山ありますが……いつかは勝ちますけど! とりあえず一つ挙げるなら
投稿サイト:ハーメルン
Tenaさん作の『流石にもう死に戻りたくない』とかは凄かったです。
8. カクヨムで活動する中で感じた困難や、それをどう乗り越えたかを教えてください。
――――当然ですが、他サイトと評価の手応え? というのがスゴイ違いますね。やっぱり困難です。それでどう乗り越えたかなんですが……正直まだ乗り越えていません。
カクヨムですごい評価を貰えた作品はできていないので。勿論ハートや応援、フォローして頂いた方達には感謝しています。ただもっと上を目指すべきだとは思うので。とりあえず書いて書いて書きまくる。それでこの困難を乗り越えてみせます!
9. 今後挑戦したいジャンルや、目指している目標についてお聞かせください。
――――挑戦したいジャンルはまだないですね。とりあえずビビーン! ときたら書きます。目標は大雑把に⭐️1000を目指します!後人の心を突き動かす作品を沢山作
10. これから小説を書き始める人にアドバイスを送るとしたら、どのような言葉をかけますか?
――――何でも良いから書け!迷ったら書け!後回しするならすぐ書け!文章の積み重ねを沢山やらなければ成長無し成果無しです! 私できていないけどぉ! とりあえずファイトです!
インタビューは以上です。ご協力ありがとうございました。
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