　作者さん　黒猫のアトリエAct02

　代表作　TS転生魔族の異世界生存戦略〜TS転生して魔族になった私は異世界を自由に生きる〜

　1. 小説を書き始めたのはいつ頃ですか？　その動機は何でしたか？

　――――高校1年生の頃。当時は小説家になろうの方で書いていた。中学の頃に小説を書き始め、次第にのめりこみ始めました。

　2. カクヨムを選んだ理由と、その魅力を教えてください。

　――――小説を書く際のシステムや表出がなろうより充実していたからですね。特に自主企画、これは素晴らしいです。

　3. 小説を書く際に特に意識している点や、自分なりのこだわりは何ですか？

　――――地の文を意識し、作中の描写に力を入れています。

　4. コメントやレビューを受けたときの気持ち及び、それが執筆にどう影響しますか？

　――――コメントやレビューを戴くとそれだけで小説を書く気持ちが増す。

　5. プロットを練る際やキャラクターを作るときに気をつけていることは何ですか？

　――――その場のテンポ。プロットは大雑把にしか作らないので、基本的にその場の思いつきで書いてみて、良くないと感じたら内容を変える。

　6. 執筆の際に決まって行うことや、日々の執筆時間の確保方法について教えてください。

　――――未だ学生なので移動時間や休憩時間に書いている。

　7. 自分の執筆スタイルに影響を与えた作家や作品があれば教えてください。またこの人には勝てねぇと思った作品もあれば教えて下さい。

　――――『とある魔術の禁書目録』の鎌池和馬先生。地の文の良さと場の魅了の仕方、キャラクターの創造において一番影響を受けた。

『被弾のアリア』の赤松中学先生。話の展開に大きな影響を受けた。

　8. カクヨムで活動する中で感じた困難や、それをどう乗り越えたかを教えてください。

　――――時折主として書いてる作品を書くのを飽きる事があります。その時は、別の作品を書いて気を紛らわせ、良い案が浮かんだら書き始める事をよくしてます。

　9. 今後挑戦したいジャンルや、目指している目標についてお聞かせください。

　――――現代ファンタジー、特に現代ダンジョンもの。目標は、今書いている作品を完成させることです。

　10. これから小説を書き始める人にアドバイスを送るとしたら、どのような言葉をかけますか？

　――――兎に角書け。イメージが浮かんだら書け。書けば大体何とかなる。

　インタビューは以上です。ご協力ありがとうございました。

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