第62話 見えてきた蛟の尻尾への応援コメント
こんにちは。
京都も水資源に恵まれた土地なんですね。
土御門邸に大きい池があったとか、貴族の邸はどこも邸の中を水が流れてたとは聞いていましたが。
少し平安京のことが理解できた気がします♪
作者からの返信
こんばんわー!ヾ(´∀`)ノ
実は京都は水の都らしいです。
考え見れば、なぜ貴族の家には舟遊びができる池が多いのか謎でした。
寝殿造りというと池がセットで、頭に浮かびますからねぇ。
本日もありがとうです(///ω///)テレテレ♪
第61話 蛟をおびき寄せる、征之の奇策への応援コメント
こんにちは。
おお、大蛇との戦いですか!?
楽しみです。
作者からの返信
いつもコメント、ありがとうございます❤
カクヨム10まで本作もラストスパートです🔥🔥🔥
最後までよろしくお願いします<(_ _)>
第58話 東宮冊立の波紋への応援コメント
こんにちは。
なるほど、東宮冊立はそういう事だったんですね!
今回も面白かったです♪
作者からの返信
コメントありがとうございます(///ω///)テレテレ♪
ざっと纏めてしまい、申し訳ないですヾ(_ _。)ハンセイ…
今後もよろしくお願いします。
第57話 人を喰らう怪物の正体への応援コメント
こんにちは!
あせびが幸せになれそうで良かったです。
圓谷少領の再登場ですね!
そして東宮になってほしいという帝の真意は!
目が離せない展開ですね。
作者からの返信
ありがとうございます(///ω///)テレテレ♪
圓谷少領はもう人間やめているので、救いようのない悪者になっております。
帝の真意…それは、お楽しみ。
第56話 姫の護り神への応援コメント
こんにちは。
通りの名前が出てくると平安京っていう感じがしていいですよね。
私はさっぱり分からなくて……。
あせびと蛇がこの先どうなるか気になります。
次回も楽しみにしていますね♪
作者からの返信
碁盤の目の平安京。
現在の京都でも◯◯通りとか、名前は残っていますが、それぞれの大路が現在のどのあたりかは把握していない作者です💧
コメント、ありがとうございます。
第55話 三条大路の虫めづる姫への応援コメント
こんにちは。
「虫めづる姫」と呼ばれるあせびの恋の行方が気になります。
次回も楽しみにしてますね♪
第54話 物の怪の警告への応援コメント
こんにちは。
池の鯉に笑ってしまいました(笑)。
事件の真相が気になります。
次回も楽しみにしていますね♪
作者からの返信
コメントありがとうございます❤
下手な鉄砲も数撃てば当たるではありませんが、二股、三股賭けていた殿方を鯉に例えた征之です。
そこは女性も相手を慎重に見極めているので、釣られませんが。
カクヨム10締め切りまであと少し、頑張りまーす( ̄^ ̄ゞ ケイレイ!!
第52話 神泉苑の龍神伝説への応援コメント
こんにちは。
ヘビの警告はヘビに憑かれている女性に手を出したからなのか、何か後ろめたいことがあるからなのか、気になります。
神泉苑は以前行ったのですが昔より大分小さくなっているんだそうですね。
龍神が住んでいると聞いて大きな池だと思っていたのですが……。
多分、この時代は大きな池だったのだろうな、と今は見られなくなってしまったのが残念です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
平安時代の神泉苑は、舟遊びとか出来るほど広かったようです。
🐍が苦手なわたしですが、このお話はまだ続きます💧
いつもありがとうございます(///ω///)テレテレ♪
第51話 今上帝の孤独と決意への応援コメント
こんばんは。
これから、また新たな事件が持ち上がるんですね。
楽しみです♪
内裏の建物とか平安京の地理とか詳しくてすごいって思いながら読んでます。
作者からの返信
コメントありがとうございます(///ω///)テレテレ♪
資料を見るのも好きなんですよ❤
ただ、近衛府のお仕事についてもっと知りたいんですけどねぇ💧
続きもどうぞお楽しみくださいませ
第49話 三条大路の怪異への応援コメント
こんにちは。
鬼の事も気になりますが賭弓の結果も気になります。
続きを楽しみにしていますね♪
作者からの返信
コメントありがとうございます(///ω///)テレテレ♪
賭弓は、武官にとって日頃の鍛錬の成果を帝に見てもらえるんですよ。
泰時は、女性目当てですが(笑)
第47話 帝を守れ! 命懸けの手綱さばきへの応援コメント
こんにちは。
これから本格的な対決に入っていくのですね。
四十年前の事件の真相とか色々楽しみです♪
作者からの返信
さっそくのコメント、恐れ入ります(///(エ)///)
妖異聞としながら、人間の陰謀劇になっているような…(汗)
路線を踏み恥ずかしがちな小説ですが、楽しんで頂き、幸いです
第46話 節会に仕込まれた陰謀への応援コメント
こんにちは。
続きが気になるところで次回に続くんですね(>_<)
第45話 夢が告げる報せへの応援コメント
こんにちは。
全然ウザくないですよ~。
とても助かってます(本気で)。
去年の大河のお陰でそれなりに本が出版されましたけど私はまだまだ勉強が足りないのでこれからもご指摘よろしくお願いします。
新しいキャラの登場でまた面白くなりそうですね。
続きを楽しみにしています♪
作者からの返信
こんにちは。
<全然ウザくないですよ~。
そうですか?そう言ってくださり感謝です(///ω///)テレテレ♪
ラストはどこに落ち着くのか、不安な当小説ですが、これからもよろしくお願いします<(_ _)>
第44話 その男が齎すのは幸いか、災いかへの応援コメント
こんにちは。
平安時代に詳しくてすごいですね。
四十年前の事件の真相が気になります。
私はまだまだ不勉強なところが多いので間違っているところがあったら遠慮なく指摘してください m(_ _)m
ご指摘いただいたところは直したつもりですが、間違っていたらまたご教授ください。
作者からの返信
おはようございます。
いえいえ、いつもすみません…(汗)
うざくありませんか?
平安時代は内裏が舞台だと、官職とか相関図など考えるの大変ですよね。
今回より、悪役キャラその2登場です。
第31話 襲芳舎の琵琶への応援コメント
こんにちは。
和歌は読みやすいようにするためだったのですね。
お返事ありがとうございます。
氷月は別に変更する必要ないと思いますよ。
そこまで気にしていたら他の作品に出ていた名前が使えなくなってしまいますから。
作者からの返信
再度のコメント、感謝ですぅ❤
氷月の名前は変えちゃいましたぁ。設定が似ていたので、なんか拙いなと思いまして…(汗)
ちなみに、千草に修正しました。
これからも、本作をよろしくお願いします<(_ _)>
第30話 内裏を見舞う、新たな怪異への応援コメント
こんにちは。
和歌なんですけど各句ごとに改行しているのは読みやすくするためですか?
折句ではなさそうですが、一文字目が漢詩になっているのでしょうか?
単に読みやすさのためなら私の気にしすぎなのですみません(汗)。
それはともかく、タイトルでもしかしてと思っていたのですが、『王都妖奇譚』がお好きなのでしょうか?
私も未だに読むくらい大好きなんです。
小野氷月が実在したのかは知らないのですが、氷月の名前を見てもしかしてそうかなぁと。
作者からの返信
コメントありがとうございます(///ω///)テレテレ♪
和歌は、読みやすいように改行しました(汗)
タイトルは、王都妖異聞ですが、岩崎陽子さんの『王都妖奇譚』は好きです。
小野氷月はその影響が出てしまいましたヾ(_ _。)ハンセイ…
名前の変更を急ぎ、したいと思います。
第21話 奇妙な依頼への応援コメント
こんにちは。
詳しく調べてあってすごいですね。
ここから更にはらはらする展開になるんですね。
楽しみです。
作者からの返信
コメントレス、遅れてすみません。
いつも読んで頂きありがとうございます(///ω///)テレテレ♪
さきほど、貴作【影の弾正台と秘密の姫】夏 五に再度伺い、コメントを新たに追加させていただきました。
第3話 異界からやってきた鬼神、紅蓮 ③への応援コメント
こんにちは。
襲や薫物の描写がとても上手いですね。
それに平安時代のことも詳しくてすごいです。
実資が検非違使別当って言うのとか、さすがですね。
検非違使別当というのに思わず反応してしまいました。
引き続き楽しませていただきます♪
編集済
第6話 舞い込む厄介事 ②への応援コメント
百匹の鬼、狩った暁には征之は別人に進化してそう……。
まさかウリみたいなのばかりじゃないでしょうし。
少し誤字報告です。
『専門なのににですか』←『に』がダブってます。
訂正したらこのコメントは削除してください🖐️
追記
ごめんなさい、私も誤字ですね💦
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます(///ω///)テレテレ♪
修正しました<(_ _)>
百匹ではなく、千匹ですよ~。
これからどんな妖を登場させるか、悩んでおります。
またのお越しをお待ちしております
編集済
第4話 匂うの君への応援コメント
すさまじきものとは興ざめであるものという意味ですが、なるほど宮中のドロドロが凄まじく興ざめしますね。
人間が怪異を呼び込んでいるというのに納得です。
少し引いて眺めている征之ですが、どうやってこれを鎮めるんでしょう。
追伸:
ほう、勉強になります!
征之の立場そのものですね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます(///ω///)テレテレ♪
タイトルの【すさまじきものは宮仕え】ですが、ことわざから来ていまして、すさまじきものは宮仕えの意味は「人に仕えることは気苦労が多く、勤めは上役や同僚に気兼ねしなければならないから、できることならしないほうがよいことをいう」とか。
まさに征之、大変です(汗)
序章 その男、鬼憑きなりへの応援コメント
コメント失礼いたします。
主人公の背景がここまでしっかり設定されていることに感嘆です!
鬼憑きの中将、なかなかにカッコ良し。
鬼神と中将がどのように怪異の謎解きをするのか追っかけさせていただきますね。
作者からの返信
ありがとうございます(///ω///)テレテレ♪
職場が御所なので、しきたりなど調べるのが大変ですが頑張ります。
第3話 異界からやってきた鬼神、紅蓮 ③への応援コメント
こんにちは!
文章がとてもキレがあって素敵ですね。
それに装束のことも詳しいし、羨ましいです。
私は、方向音痴のせいか、本当に建物の話を書くのが苦手です。
あやかりたいです。
そして、とても平安時代の臨場感があって素敵だと思いました。
これからも楽しみにしています。
序章 その男、鬼憑きなりへの応援コメント
イベントにご参加くださり、ありがとうございます!登場人物から御所内の説明まで、丁寧すぎて、参考にさせていただきたいくらいです!
やっぱり中将とか納言とかロマンですよね!藤原摂関家やら四家やらも胸熱で大好きなテーマです。
これからも一緒に平安モノを盛り上げていきましょう❤(ӦvӦ。)
作者からの返信
こちらこそ、感謝です。
平安時代というと雅というイメージですが、実際は☓☓☓。
これからよろしくお願いします
序章 その男、鬼憑きなりへの応援コメント
「あやかし」タグでの新着検索から来ました!私自身、元々大河ドラマが好きで「光る君へ」も見ているのですが、ここまでしっかり考証した上で、臨場感、ストーリー性を期待させる平安社会のファンタジー……最高です。また、有名な人物は直接メインにせず、その人物の背景情報を上手く使うことで主人公たちのキャラを説明している、というのも好みでした。
作者からの返信
訪問いただき、ありがとうございます(///ω///)テレテレ♪
特に●年とか、●●天皇の世など、設定しませんでした。
主人公が内裏を護る近衛府の武官なため、舞台が内裏と都がメインです。
貴族の官職や、女房たちの位、衣装など調べるのが大変ですが、これからもよろしくお願いします。
第63話 的を射抜け! 征之、渾身の一矢への応援コメント
こんにちは。
クロ……(T_T)
どうなったのか気になっていたのですが……。
作者からの返信
こんばんわー!ヾ(´∀`)ノ
クロの存在、危うく忘れかけておりましたヾ(_ _。)ハンセイ…
カクヨン10、大丈夫か?
ラストまでもう少しです。
最後までよろしくお願いします<(_ _)>