応援コメント

本作を公開した経緯」への応援コメント

  • コメントは多ければ多い方がよいと思いましたので、微力ながらコメントさせてもらいました!

    作者からの返信

    平手武蔵さま、ありがとうございますっ!
    微力など、とんでもありませんっ。大いに参考にさせて頂きますっ。
    (反映できるかは確約できませんが)

  • 以前の企画ではお世話になりました!

    アタオカしきです!

    私は訓練された読者であり、作り手側の意図を拾うことに楽しみを見出してます!

    物事を正負ではなく絶対値で見る特殊な読者の視点も必要でしょう!

    ではのちほど!

    作者からの返信

    アタオカしき(埃積もる積読の上に筆あり)さま、ありがとうございますっ。

    大幅な改稿は初めてなので、梶野カメムシさまから頂いたご指摘はあるものの手探り状態です。
    なので出来るだけ多くの意見を聞き、己の糧にしたいと思っていますっ。
    そして、できれば私と同様に改稿に迷っておられる方の糧にもなればと願います。

    私への気遣いは不要ですので、ガンガン叩きのめすつもりで書いて下されば嬉しいですっ!

  • 改稿すらイベントにしてしまわれるとは、三鞘さまの行動力には、常々感服させられっぱなしです。私も代表作を「第7次改稿」にて修正している最中ですので、何かお役に立てればいいなと考えております。ぜひ協力させていただきます。

    ちなみに私の改稿歴は、こちらで語っておりますので、よろしければご覧ください。
    https://kakuyomu.jp/works/16817330664120023812/episodes/16818093079241277256

    古い記事ですので「第6次」までしか載っておりませんが。現在は次の段階ですね。私の紆余曲折や失敗の経験から言えることは、「あまり他人の意見に流されすぎないこと」でしょうか。書き手自身のスタイルを見つけることができたならば、それを貫き通した方が良いですね。


    改稿である以上、書き手の望む形にならなければ意味がありませんので、まずは「解説」を読ませていただき、その上で本編を拝読させていただこうと思います。なお、梶野さまと@てくびさまのご批評には目を通させていただいておりますが、コメント内容は私の個人的な好みや、ただの感想となってしまうことをお許し願います。

    作者からの返信

    幸崎 亮さま、ありがとうございますっ。
    コメントを残しましたが、リンク先を拝読させて頂きました。

    「あまり他人の意見に流されすぎないこと」、人からアドバイスを貰う場合は最重要といっても良い心構えですね。肝に銘じます。

    「自分のスタイル」については……模索中ですねぇ。
    小説を書き始めて2年弱ですが、まだまだ手探り状態です。

    個人的な好みで結構です。
    むしろ、より本心に近い形での感想になると思いますので、思ったままのご意見を下さればありがたいですっ。