応援コメント

*5-3」への応援コメント


  • 編集済

    幼馴染が夕暮れの中をじゃれあいながら去って行く姿にエンディングロールが重なります。黒川亜季様の作品にはいつも明確な風景が立ち上がってきて、ちょっと切なかってりします。

    作者からの返信

    思い出補正があるかも知れませんが、心の中にある景色が少しでも伝わったのなら嬉しいです。最後まで読んでくださって、ありがとうございました