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  • 編集済

    *5-3への応援コメント

    幼馴染が夕暮れの中をじゃれあいながら去って行く姿にエンディングロールが重なります。黒川亜季様の作品にはいつも明確な風景が立ち上がってきて、ちょっと切なかってりします。

    作者からの返信

    思い出補正があるかも知れませんが、心の中にある景色が少しでも伝わったのなら嬉しいです。最後まで読んでくださって、ありがとうございました

  • *5-1への応援コメント

    ううむ、急展開がきましたね… そうきたかって感じです。

    作者からの返信

    今かなって、未玲は思ったみたいで…

  • *4-2への応援コメント

    芙美香ちゃんかあ… 西野君、こんな娘、絶対好きになんないよ。

    作者からの返信

    本当は心の奥底に不安があるのかも知れないけど、攻撃的に出ちゃう人っていますよね。芙美香ははっきり物を言うことで自分の居場所を作ってきたところがあって、それが悪い方に出た感じで…。逆効果になるって、他人がやってるのを見れば分かりそうなんですけどね(-_-)

  • *2-2への応援コメント

    「ごおっと、山から吹き下ろしてきた風が私たちを包む」なんて宮沢賢治の世界をふっと感じてしまいました。場所もどこか北の方みたいだし、2人の帰り道の描写もそんな雰囲気がすごく感じられて想像を掻き立てられます。由紀子と未玲の間に何があったのか、とか、この物語のお話の番号が「*〇-〇」って表記になっているのは何故なんだろう、とか色々気になります。この先が楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!住んでた頃にはあまり意識してなかったんですけど、風の吹き方とかいつどこから風が吹いてくるかとか、土地土地によって全然違うことに気付いたのを盛り込んでみました。物語の情景が少しでも伝わったら、嬉しいです。あと*1-1 の表記は魔法のiらんどに投稿したのをそのまま移したので、本来なら「第一章第一節」とかになると思います。まだ章立てのやり方、迷子なんですよね~