第2話 日本はまだまだ「ダメ」じゃない
いまのこの日本、不正な金儲けやズルをやっても法的に何のお咎めがないという権威や権力によって、倫理も論理もガタガタの社会となり、在日韓国脳人間でさえ「「2024年10月30日 二階堂ドットコム もう日本はダメだな」と人々を煽り立てる今日この頃ですが、とんでもない。
ダメなのは韓国脳政治屋・マスコミ屋・警察屋といったごく一部の(しかし、日本の全権を掌握する)人間や組織だけであって、99%の在来種純粋日本人(一般大衆)は、韓国脳に染まらず、在来種純粋日本人性をおもいっきり発揮している。昨日はその事実を目の当たりにし、心強く、そして心豊かになることができました。
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私はこれまで、以下のような幾つかの機会・場によって、日々「ああ、オレは在来種純粋日本人なんだ。」という実感を呼び覚まさせてもらっていますが、今回、新たに「パフォーマンス・フェスティバル」という、年に一度の「村祭り」によって、1年分の「在来種純粋日本人性の実感」をさせて戴いたような気分です。映画解説者の水野晴郎さんではありませんが、「在来種純粋日本人って、本当にいいですね。」です。
○ 毎週日曜日「NHKのどじまん」 → インターネットの聞き逃し配信から録音して聴く。
○ NHKラジオ「昼のいこい」を、聞き逃し配信からまとめて一週間分録音
○ 公園やスーパーマーケットで見かける子供連れの家族
○ 毎年12月に行われる「大学日本拳法選手権大会」 → 実地・或いはビデオで観戦
◎ そして、今回の「現代の村祭り」
どこの都市でも、こういった「パフォーマンス・フェスティバル」というのはあるでしょう。
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日本の人口の数%の韓国脳によって、在来種純粋日本人性が急激に劣化しているといっても、また、ワクチ禍によって純粋日本人の8割が、わけのわからない薬物を注射されたといっても、純粋日本人性という精神性さえ自覚していれば、在来種純粋日本人の魂というものは生き残る。
それこそ一時の風邪と同じ。通り雨のような韓国脳に汚染されても、精神的な自覚さえ持っていれば、やがて在来種純粋日本人性のアイデンティティー(自己同一性)は、ハッキリ分離していく。
コップの澄んだ水に垂らされた一滴の黒いインクは、すぐに水に混ざっていくが、更に時間が経てば、インクはコップの底に黒く残り、放射能や酸化グラフェンといった化学物質と同じく、再生・新生されることなく残滓を晒す。蒸発した水は、再び雲となり雨となり、在来種純粋日本人として新生する(生まれ変わる)ことができるのです。 → 芥川龍之介「さまよへる猶太人」
モノやカネ・地位や名誉という一過性のものを手に入れるか、自分の本性を永遠に追求して生きることができるか、という話ですが、これは当人次第で宗教にもなれ、科学にもなろうというもの。韓国脳的生き方が性に合う人はそうすれば(文化より団子)良いのです。
昔の知り合いで、在日韓国人ではないのですが「自分たち自身で自分たちを在来種純粋日本人から差別する種族」がいました。人間の持って生まれた本性というのは変えられないようです。
私の場合、30歳を過ぎる頃から「オレは日本人だ」という意識が強くなり、60歳を迎えた時、はっきりと縄文人・在来種純粋日本人性というものに目覚めました。
これは自分の意識という観点ですが、パフォーマンス・フェスティバルにおける演者観客・老若男女たちは、自分たちで意識しているかどうかはわかりませんが、端から見て、紛れもない在来種純粋日本人性を感じさせてくれました。 歌手の堀口孝男さんではありませんが「ありがっとう」です。
2024年11月11日
V.1.1
2024年11月12日
V.2.1
平栗雅人
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