第3話 在来種純粋日本人の文化力
「三つ子の魂百まで」。子供(幼児)からお年寄りまで、一貫して在来種純粋日本人性を発揮している。どう発揮しているかといえば、ひとことダンスといっても、日本人には文化力があるから、様々なダンスを創造してしまう。これは完全に「縄文人という血」由来の現象といえるでしょう。
○ チアダンス(世界大会で優勝した箕面自由学園チアリーダー部)
○ フラフープでダンス(小学生・中学生)
○ スーパーマリオでダンス(小学生)
○ タップダンス
○ ロックダンス
○ 殺陣ダンス
○ フラダンス(ハワイの原住民が住んでいた時、この地に広めたそうです)
→ 妖艶なマダムによるフラダンス
→ 幼児(3歳から5歳くらい)たちによるフラダンス
→ 棺桶に片足突っ込んだようなババ様たちのフラダンス(これはこれで、枯れた味わいがあって良いのです。)
○ 体操ダンス
○ 創作ダンス(保育園児から中高生、大人たち)
→ 施設の若者たちによるダンスというのもありましたが、精神的に悩む人たちにとって、ダンスというのは非常に効果的なのではないか、と考えさせられました。ある目的を持って身体を動かすというのは大切なことなのだな、と。
また
○ 雨乞いの踊り
○ 盆踊り(在来種純粋日本人おなじみ)
○ 郷土芸能踊り
○ 日舞(むかし外人の接待で行った新橋の料亭で見たのと同じスタイル)
○ 法螺貝を吹く(本物の法螺貝の音を生で聞き、非常に良いものだと実感しました。)
○ 日本人の定番、和太鼓
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