スイセンは花をつけない年もある。ニラと間違えないように気を付けろ(間違わない
作者からの返信
うっかりミスでニラと間違えたスイセンを国王陛下の食事に出せば王国は平和になるかも…??(毒見役はその時だけ仕事せず)
編集済
飛び地になるなら帝国領にするメリットはないのではないかな…
帝国が植民地主義をとっていればワンちゃんあるかもだけど、地政学的位置と資源や豊かさが必要で後ろ二つは乏しい国みたいだからね…
残る地政学的な戦略的な場所か? しかないよねメリット…
単純な亡命が現実的なんでしょうが、領地の人間見捨てられないのでは?
まして、皇女が転生だとわかったら、聖女様の考えをよく知ってるし、美化まで入ってそうだから、領地の人々を見捨てるような人間じゃ愛されないと思うだろうしねぇ
作者からの返信
そこなんですよね!
陸続きならば帝国の傘下に入りやすいのですが、飛び地なので微妙です。
リオネル単身での亡命は可能でしょうが、領民を捨ててはいけず…全員連れて亡命も現実的に難しいです。
名将の下に弱卒無しと言うが、名君の下に佞臣無しか。
メイドと言い執事と言い有能な臣下だろう。
作者からの返信
メイドも執事も有能ですね!
ロシェル領の臣下はみんな忠誠心高いです!
リオネルとアンジェラの出会い?再会?が近づいてきましたね どんな展開になるのかドキドキします
作者からの返信
tomo-miiiiiii様、見ていただきありがとうございます!
今世では初対面、前世含めれば再会が近づいてきました~!
気を抜くとすぐ脳がリートベルクのわちゃわちゃファミリー話とか考えちゃうので困ってます…。🐻と孫ズの妄想が止まらない…!
イギリスのエリザベス女王の誕生日は2日(二回)あり、産まれた日と国でのお祝いをする日が別々なんだとか。(天候や行事が重ならないようにしていたらしい)
作者からの返信
トゥルーピング・ザ・カラーですね!一年で一番天候のいい6月を元首の公式誕生日としてるんですよね。
エリザベス女王も今のチャールズ国王も年2回祝いますが、次のウィリアム王子は実際の誕生日も6月なので1回だけの予定だそうです。
おや?最後もしかして神様が手助けしてます?なら再会からのお互いの認識が早そうですね。
作者からの返信
神のお導き…かもしれません!
リオネルは成長したとはいえ同一人物ですが、アンジェラとジュリエットの見た目は全く別人…はたして認識できるのか??見守ってやってください!
よし領地ごと亡命しよう(゚д゚)
作者からの返信
亡命すべきか…!?
領地の人々がいなくてリオネル単身であれば即寝返るのですが…
ジルの死から15年位経っている?案外ナタン治世落ち目ながら続いてるんですね‥
遺髪があることでロシェル領は厄災から免れていたりして‥
いよいよ運命は動き出した💕
作者からの返信
ナタンの治世じわじわと衰退しながらも続いています。そろそろ限界みたいですが…。
なるほど遺髪が聖なるアイテムとして魔除け効果発揮している説!天才の発想ありがとうございます!
ジルの遺髪と対話するときが、唯一の心のやすらぎ。でもその幸せなひとときは痛みと喪失感も伴うもので…。
天寿を全うした人との別れですら辛いのに、ジルは何の罪もないのに尊い命を手折られてしまったんだもの。
この時のリルくんは15歳ですかね。なんと影と色気のある15歳。この色気にサフィール帝国の皇帝もやられてしまうかも!?
ぬここ。将軍「陛下!この物語はBLではございませんから!勝手に『氷の公爵は隣国の皇帝の閨で溶かされる』という物語を始めてはなりませぬ!」
作者からの返信
わずかな髪だけが唯一のジルの遺品…。愛おしさや喪失感や不甲斐なさを噛み締めながら遺髪と向き合う時だけ、公爵でも領主でもないただの「リル」に戻っています…。
今のリルは25歳なんです。いつの間にか時が飛んですみません!
皇帝がBLを~!?しかも自分を相手役にしてるぅ~!?
ちょ、陛下!この皇帝メタボ体型じゃないし髪フッサフサじゃないですか!!!
編集済
ロシェル公が彼女を殺したのはこの【国】だ。と言っている時点で直接的虐待に関わった王族・貴族や神官だけじゃなく聖女に癒しを縋ったくせに石を投げた国民も同罪と思っているのが受け取れますね。彼からしたらユライユ王国関わる全てに殺されたようなものだから仕方ないと思うけどね。
ユライユ王国に関わる全てに対して憎しみが燻ってはいるけど自分の領民に対しては情があると、ロシェル公は領民守れるなら帝国に降っても良いぐらいには考えてそう。ユライユ王国を滅ぼしたい理由は山程あれど、守る理由なんて一つも無いしな。
作者からの返信
そうなんです。リオネルは聖女に石を投げた愚民も同罪(とは言わないまでも無罪ではないと)思ってます。民衆を虐殺して回ったりはしませんが(ジルが悲しむから)忘れてもいません。
ロシェルの統治には向き合えたのも、中央から物理的に遠くて聖女に石を投げた人間がいないことがよかったようです。
リオネルは王国にも権力にも執着はないし、帝国につくことに抵抗はないですね。海を挟んだ地でなければ話が早いのですが…!
お互いに何かしら感じているのは神が導いているのかな…
2人とも幸せになって欲しいですね。
作者からの返信
UmiTama様、コメントありがとうございます!
離れていてもお互いを感じあう二人、神に導かれているのかもしれませんね…。
お優しいお言葉嬉しく思います!