応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ❀名刺代わりの作品紹介への応援コメント

    こうやって改めて見ると、色々読ませていただいたなぁというのが、率直な感想です(笑)
    ただ、【彩雲華胥】シリーズに関しては、未だにお邪魔できていませんね……
    新作の続きを読み終わったら立ち寄らせていただきますので、その時までご容赦を(-ω-;)スミマセン…

    作者からの返信

    最十さま。

    確かに。
    ほぼ完走していただいてますね(^_^;)
    数年書いていなかった時期があり、リハビリとしてカクヨムに登録後、久々に書いた新作であり、カクヨムコン初参加作品でした。なので、最初のあたりはかなり文章がひどいのです(笑)
    長編なので、こちらは本当に読むものがなくなったらで大丈夫です♪

    編集済
  • まさに『愛されたいなら、まず自分が愛しなさい』ってやつですね(*´ω`*)
    ★だけ置いて去っていく人もたまにいますが、それは愛じゃなくて一方的な押し付け。

    まあ、始めて間もない方とかは、そういったマナーが、まだ分かっていない可能性もあるので、こういう場でお話してくださるのは、非常に良いことだと思いました(´▽`*)スバラシイ♪

    作者からの返信

    最十さま。

    読み合いでも愛があるのとないのではやっぱり違いますし、細く長い関係が理想かなぁと思ってます。
    ひとによっては忘れる前に先に★評価しときたいという方もいるようなので、これも愛があるかないかだなぁと思ったり。
    あくまでもこれは持論で、身にならない話なので(笑)

  • 新作の方がいいとはよく聞きますが……私は一回も合わせたことないですね(笑)
    取りあえずコンテスト開始日には出しておいて、あとはお祭りに参加するってスタンスです♪
    機会があれば、一回くらい合わせて新作の一つでも出してみようかしら?(*´ω`*)

    作者からの返信

    最十さま。
    そうなのですね。連載中の作品であればそれもありかもです♪
    完結してしまってるとPVも伸びないしフォローも増えないしでかなり寂しいんですよね。私もフォローや★評価の関係ないコンテストなら、旧作も試しに出す感じです(๑•̀ㅂ•́)و✧

    編集済
  • 新作の続きが来る間、お邪魔させていただきます♪

    さて、プロットですか……。私の場合、シリアスなお話だと、だいたいの大筋は頭の中で構築しておいて、あとは書きながら肉付けしていく感じですかね。思いついたネタがあったら、取りあえずメモ程度はするかもです。

    片やギャグだったら、その場のノリで書いちゃいますね(笑)
    楽な時もあれば、逆に難しい時もありますが( ̄∇ ̄)ハッハッハ

    作者からの返信

    最十さま。

    頭で構築。
    同じく。ただメモをいっさいとらないので、思い付いても忘れちゃうことも(笑)
    そういう時は、あんまりいい話じゃなかったのかもと諦めてます(^_^;)
    ギャグ→ノリ
    それであの面白さとはΣ(゚Д゚)です!
    皆さんの創作論は参考になりますし、それぞれのやり方があっておもしろいですよね〜。

  • 説得力がある!
    そうですよねー。
    いつも読んでいる作品にコメントやレビューしている方の作品を読みに行くとおもしろかったりするので、近いところから攻めるのは大事だなあと。
    カクヨムコン期間はしょっちゅう星やフォローが消えるのでつらい……。
    交流って難しい。

    作者からの返信

    奇蹟さま。

    カクヨムコン期間の★の消失は確かにイタイですよね(T_T)右に同じ。
    ジャンルが近いのももちろんいいですが、自分が普段読まない作品に出会えるのとまた楽しい♪


  • 編集済

    レビュー、キャッチコピーや小説概要の自己練習にもなるから書き手さんにおすすめヾ(@⌒ー⌒@)ノ
    レビューって「必ずトップページに載る」ので、人の興味をひけるレビューを書けてると、その作品のフォロワーさんや星が増えたりします。
    で、交流のある方の作品にレビューを書いた場合だったら「フォロワーさん増えたよー!」とか教えてくださる方もいらして「いいレビューが書けてたっぽい」とわかります(●´ω`●)
    普通なら新作小説をばんばんアップして、しかも注目作品にでも載らなければ積めないレアな経験を手っ取り早く積める。
    レビューした作品の作家さんも喜んでくれて、わたしもどんなキャッチフレーズが人目につくかを学べて、一挙両得です♪

    作者からの返信

    babibuさま。

    babibuさまがいつもくださるレビューは、すごく愛があり、もらうたびに(*´艸`*)ってなります。
    たくさんいろんな作品を読んでレビューされているのをみると、私も頑張ってレビューしよう!という気持ちになるのです。
    確かに勉強になるし、自分のためにもなるので、これは続けるべき。いろんな作品に触れるチャンスですしね(ΦωΦ)✨

  • 何を隠そう、一番最初にレビューくださったのは柚月さんでしたので、本当にうれしく思っています。
    正直いえば、『まぼろしの恋』は柚月さんがあらすじまとめてくださったので、整理できたまでありました笑 お恥ずかしい。
    当初は私もレビューが難しく。今でも変なこと言ってないかな~!?と焦ってます。
    でも、柚月さんや他の方がレビュー、感激したので、少しずつでも書けたらいいなと。最近は少しだけ慣れてきました!コツ、すごく参考になります!

    作者からの返信

    ちづさま。

    ちづさまの作品をいろんな方に読んでもらいたい!なんでこんなにすごい作品なのに読まれないのか、もったいなさずぎる!というのが最初の印象でした。
    そして私の目に狂いはなかったようです( ̄ー ̄)ニヤリ✨
    近況ノート先程拝見しました!
    おめでとうございます!!!🎉

  • 逆に長いレビュー返すの笑ったw

    いやー、レビューは難しすぎる。
    なんかこう、気の利いたことを書きたいけれど、ぜんぜん何も浮かばないし……。
    純粋に楽しんでいるから、1話ごとの応援コメントは書けるんだけど、総評みたいにしろって言われてもどうしようかなーってなっちゃう。
    小学生の頃とか読書感想文は得意だったはずなのに退化しているのかもしれない……。

    作者からの返信

    奇蹟さま。

    お返しはやはり倍返しで(笑)
    読書感想文は逆に苦手でした💧
    書き方がわかっていなかったことや、当時はそもそも苦行だと思っていたので。
    どれが正解とはないと思うんですが、私なりのやり方ということで。

  • その節は、本当にありがとうございます(●´ω`●)
    読んでくださった方々、
    そして何より、素敵レビューを書いてくださった柚月さんのお陰です。改めて、ありがとうございます! ふしぎな縁と言いますか……

    さて、今回のテーマのレビュー。
    以前は私も書くのがなかなか難しかったのですが、毎回書くことを【型】として決めたら大分楽に書けるようになりました。

    私だと【あらすじ】【おすすめポイント】【こんな方に】というかたちで、共通しているところもありました。その上で、「作家さまへの期待」というのは、無い視点だったので、とても興味深く拝読させていただきました(`・ω・´)

    第二弾も楽しみにしております♪

    作者からの返信

    宵さま。

    確かに不思議な縁ですよね(*´ω`*)
    でも中華ファンタジー好きなので、共通のフォロワーさまもいるし、いずれは会えていたのかも!
    レビューの書き方はそれぞれなので、ここは!という部分はやはりありますよね。
    そしてこのテーマ、どうやらたくさんの方が読んでくださったみたいで。ちょっとびっくりしてます。
    少しは身になる話だったかも?

  • 私、レビュー書くのヘッタクソなので勉強に……いや、身になります!

    端的に、それでいてわかりやすく魅力を伝えるのってやっぱり難しいですよね(>_<)
    毎回、上手く書けているかなと不安になります‪:( ;˙꒳˙;):

    最後の方のお話に関しては私にも以前来た事がありますね笑
    うーん、とりあえずありがとう!って感じでスルーしてしまいました笑

    作者からの返信

    青王さま。

    私も最初の頃のレビューは申し訳ないと思うくらい下手でした。今は少しコツを掴んで上手く書けているのではないかと。やはりたくさん書いているひとには敵いませんが、書くことで成長できていると思います。
    たぶん他意はなかったんだと思いますが。その方のレビューいつもそんな感じなので。最近は慣れました(笑)

    編集済
  • それでも賞を取る人達は圧倒的な人気でぶち抜いて行くのでしょうね(^_^;)

    最後の選出作品について、これって今回からですよね??
    この流れが選考にどう影響するのかも見ものですね( ˇωˇ )

    作者からの返信

    青王さま。

    もうこればかりは運とタイミングだと私は思っています。
    カクヨムで書いている作家さまはみんなレベルが高いですから、自分の作品を推してくれる選考者に巡り会えるかどうかだと思います。ちなみに、選考方法がああなったのは去年のからだったはず。★評価関係なく、各ジャンルごとに選ばれてました。

  • ✿新作が浮かぶときへの応援コメント

    新作についての閃きは、連載作を書いている時に降ってくることが多いですね:( ;˙꒳˙;):
    書き始めるまでの期間は割と長い気がします。
    連載をこれ以上増やすと私が死ねるので笑
    連載がなければ、すぐにでも書くのでしょうが……。今の時点で次回作の構想があるのが三作品も(^_^;)笑

    誕生秘話はやはり、色んなものからインスピレーションを受けるって感じですね(◜¬◝ )

    作者からの返信

    青王さま。

    連載中という方もちらほらおられますね。
    私も主となる作品を書いている時に、別の話書きたいなぁってなるので、一緒かもです。その間はそっちばかり書くので、結果、主の方のお休みが多いんですけどね・・・。
    私の場合は主以外の作品は中途半端になるのは嫌なので、終わらせてから次を始める感じです。

  • 良い人さが溢れかえっているエピソードですね。
    心が洗われて消えてなくなった!
    カクヨムコンがんばろう!

    作者からの返信

    奇蹟さま。

    私がというより、今の店舗はホームでみんな良いひとたちばかりなんです。そうでないひとも中にはいますが、割合的な問題。昔はブラック企業代表だったんですけどね(遠い目)。
    数年前の転勤先が病むくらい嫌なひとしかいなかったので、その反動で優しさが沁みるのです(T_T)
    カクヨムコン頑張りましょう!

  • 携帯電話の契約とか、ずっと課金しつづけてるのに優遇されるのはキャリアを乗り換える人ばかり……

    それに比べると、
    日ごろからカクヨムを楽しく使っている人が有利だなんて――カクヨムのコンテストは利用者に優しいです(●´ω`●)vV

    作者からの返信

    babibuさま。

    利用すればするほど有利になる無料の投稿サイト、カクヨム。
    日頃から交流をしていればなお良し。
    でもbabibuさま含め、私と交流してくださっている作家さまが少なからずいてくださるからこそ、楽しめているところもあります♪

  • 柚月様、読ませていただいてます!

    今回カクヨムコン10初参加予定なので、非常にありがたいです!

    作者からの返信

    芋つき蛮族さま。

    おおΣ(゚Д゚)
    お役に立つかは謎なエッセイですが。
    書いたとおり、異世界とかは魔境なので、ジャンルによってはこれが通じない場合もありますので、あしからず。
    今回、私は短編オンリーなので、はじまったら応援しに行きますね♪

    編集済

  • 編集済

    ✿新作が浮かぶときへの応援コメント

    記憶喪失の幽鬼!!たいそう好みな予感がします✨️ミステリー風伝奇な話は大好物なので楽しみです。もちろんBLも!

    アニメや映画に刺激はありますよねえ〜書きながら調べられてるとのこと、違和感ないのでびっくり。閃きについてく筆の速さがとにかく羨ましいです!

    私はついったーで呟いてると思いつきます笑 やっぱり落書きにしてとっといて、書き出すのは1年後とか超のんびり体質ですねえ(´;ω;`)

    作者からの返信

    ちづさま。

    そうなのです。
    新作はミステリーっぽいやつです(笑)
    そして三角関係✨
    イラストやつぶやきから発想していくのも面白いやり方ですよね♪
    思い付いたらつぶやくっていうのも、メモみたいでいいかも!
    のんびり→あんな素敵な作品が生まれるなら、待てます(*´艸`*)

  • ✿新作が浮かぶときへの応援コメント

    私はキャラクターからですねー。
    次の主役、みたいな人物を膨らませていく中で、そのキャラがいろいろな世界で遊んでいて、だんだん輪郭がはっきりしてくる。
    そうするとこの世界の住人でこういうことをしたいんだ! みたいに主張をしてくるのでその話を聞いてあげる、みたいな?
    ちょっときれいに言い過ぎたかも(*´艸`)

    作者からの返信

    奇蹟さま。

    キャラから入るタイプですね✨
    数々の個性的なキャラを生み出してきる奇蹟さまらしいかも(*^^*)
    声を聞く、はわかります!
    それを書き出すマシーンと化すのが、私たちですもんね♪


  • 編集済

    ✿新作が浮かぶときへの応援コメント

    >死んだように眠り続けたまま
    むむむ!
    なにが起こってるのか気になるお話ですね☆

    >書き始めるまでどれくらい
    たいてい何か作品を書いてるときに、新作のアイデアをいくつか思いつきます。で、そのとき書いてる作品を書き終わって、連載の管理して……とか言ってたら、半年は寝かせてるかも(笑)
    半年経っても書きたいなら、上手くいくのでは!?みたいな(笑)
    資料集めは、あらすじ(プロット?)を作るときにやります(●´ω`●)

    作者からの返信

    babibuさま。

    何番煎じかわからないようなやつを思いついたので、自分なりのオリジナリティを持たせて書いていく予定です。眠り姫ならぬ眠り皇子(攻)と、出自になにか秘密がありそうな見習い道士(受)のBLでごさいます。

    半年寝かせる→そこから書き出せるのすごいです✨

  • ✿新作が浮かぶときへの応援コメント

    自分が今連載している作品の原型を思いついたキッカケは呪術廻戦ですね笑
    自分もこんなダークファンタジーを作ってみたい!って思って筆を取り始めました。
    元々ダークな雰囲気のゲームや漫画が好きだったので、今まで楽しんできた作品から色んなヒントをもらいつつ自分なりの解釈を入れて出力することで誕生しました。
    元々妄想好きだったので、ネタはそこから仕入れてます笑

    作者からの返信

    金剛さま。

    呪術廻戦ですか。有名な作品なのに、私、1話目しか見ておらず(@_@;)
    ダークな雰囲気は好き!ってなったんですが、その後はずるずると····。
    アニメとか漫画はきっかけにはもってこいというか。二番煎じにならないように学べるので、逆にいいですよね。といっても、やり尽くされた展開をどう自分なりにオリジナリティをもたせて表現するかが大切ですし!
    金剛さまのテンプレってなんでしたっけ? なダークファンタジーは、かなりオリジナリティ増し増しで面白い✨

    編集済
  • そうかあ。
    こういう作品を書いている人、というイメージは大事ですね。
    ああっ、作品ごとに毎回ジャンルもテーマも違う……。やばい……。

    作者からの返信

    奇蹟さま。

    逆にテーマ変えたり雰囲気変えたりはいいと思います!
    飽きないし、なにより楽しい♪
    まだ暴君な幼女のお話しか読んでいないのであれですが💧
    それに名刺代わりの代表作があるのは、すごくいいなぁと思います。私は他のジャンルが書けないので、羨ましい(*´ω`*)

    編集済
  • 交流があるのがカクヨムさんのいい所ですよね(* .ˬ.)"
    これまで私はSNSすらまともにして来なかった人間ですので、初めてここで他者様と交流しています。

    最近別サイトにも投稿を始めましたが、あまりの反応の薄さ(最早皆無)に驚愕しました(^_^;)
    そしてカクヨムさんの皆様がとても温かい事を再認識。有難いですね、本当に( ⋰꒳​⋱ )ブワッ

    そんな温かい皆様の応援を裏切らないように、何とか書籍化までいけたらいーなと思う今日この頃です‪( ◜௰◝ )‬

    作者からの返信

    青王さま。

    書籍化を目指している方が書籍化されるの、すごく楽しみです。投稿サイトがある昨今、私はたくさん読んでもらえたら満足なのですが、チャンスがあるなら逃したくないというのも本音。
    これは実力というよりも運とか縁だと思ってます。そういう巡り合わせがバチッとハマった時、動き出す予感がします✨
    コンテストはそのための手段ですから、私たちはみんなライバルだけど、みんな仲間だと思ってます(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • 私は連載二作抱えながらですが、長編一作、短編一作の新作を用意しています。まだ執筆中ですが:( ;˙꒳˙;):

    コメント欄も読ませて頂きましたが、短編は後半に投稿する方がいいのですか!?
    両方初日に投稿する気満々でした……(^_^;)

    最初の1週間でランキング不問の掲載時に評価を集めておくのがいいのかと思っておりました。
    カクコン初参加ですので、知らないことが沢山で申し訳ないのですが、そもそもカクコンのランキング表示はジャンル別なのですかね……?
    もし総合だとしたらかなり高い壁ですし、話が変わってきます笑

    作者からの返信

    青さま。

    長編は2回挑戦してますが、皆さま毎日投稿しているようだったので真似してました。短編は朝に一気に投稿してしまった方が良い印象。投稿日は★評価を一定数集められそうであれば、後の方がランキングに載りやすい気がします。
    長編のランキングは確か部門別だったはず。あそこに載るのはかなり★評価が必要そう····忙しくなりますね(^o^;)

  • コメント失礼します(* .ˬ.)"

    私も基本はプロットを書かないですね。
    書き始めた頃は章毎にプロット立てたりしてたんですけどね笑

    今は脳内でおおまかな流れだけ考えてあとは思い付き。
    でもそれだけだと筆が遅くなる事が多いので、私はその時に書くエピソードのタイトルを先に決めて、やることを明確にしてから書き出します(ノ`•ω•)و

    執筆の仕方も人それぞれ特徴があって面白いですね( ˇωˇ )
    コメント欄も含めて、勉強させて頂きます!

    作者からの返信

    青王さま。

    ★評価とレビューまでΣ(゚Д゚)
    身にならないのに····(笑)
    ありがとうございました✨
    プロットあるなしは作家さまによって違うの、面白いですよね。まめな方は得意そうです。私は苦手なのです(~_~;)
    皆さまのコメントはすごく身になります!これはホント!

  • コメントするのって、難しいですよね。
    変なこと書いてないかな、とか、距離感大丈夫かな、とか。
    でもカクヨム様だけはすごく皆様あったかくて、交流楽しいです♪
    あと……、私も引きこもりたい(笑)

    作者からの返信

    矢口さま。

    ですよね。考えるのなかなか頭を使います。最近はコメントをくださる方にだけ返すスタンスにしてまして、前よりは減ってしまいましたが、コメントをしていない作品もちゃんと拝読しております。
    他のサイトさんではあんまりしていないので、カクヨムさんはかなりアットホームなイメージです(*'ω'*)♪

  • >作家同士の交流ってカクヨムさんではかなり大切
    これがあるから、カクヨムにいます。
    わたしのオタクな発言に反応もらえるの、うれしい!!!
    カクヨム(ネット?)以外でネットみたいな話題を口にしても、わかってくれる人はほとんどいませんから...( = =) トオイメ目

    作者からの返信

    babibuさま。

    ですよね!
    カクヨムさんに登録してびっくりしたのはまさにそれ。交流し合う楽しさを教えてくれた唯一の投稿サイトなんです。思えば、babibuさまとも初期の頃からのお付き合い。ずっと交流がある方は、貴重な存在と思っております。
    たまに近況ノートでみかけるヲタク話も、こっそり覗いてます(笑)

  • >出せばいいというものではない
    私も最近気づきました(笑)
    でも、わたしの好みが特殊過ぎるのか、自分にあったコンテストをなかなか見つけられません。。。(;´д`)トホホ

    作者からの返信

    babibuさま。

    私もBL縛りで書いていることもあり、合ったコンテストがほとんどありません。しかしながら、この縛りはどうしても外せないというか····(;^ω^)
    カクヨム規定があるから、BLジャンルもないんだろうなぁと気付きました。他のサイトだとジャンルとして選択にあるのに。

    編集済
  • >プロットがあろうがなかろうがどうでもいい
    読み手さんはたいていこう思ってるでしょうね。というか、こんなことすら考えない気がする(笑)
    なので「面白いものが書けるならプロットがあろうがなかろうが、どっちでもいい」って、わたしも思います(●´ω`●)

    >私はぜんぶ脳内保管なので
    すごいです!
    わたしもできることなら脳内ですべてを終わらせたい!!!(笑)

    作者からの返信

    babibuさま。

    プロットはあった方が後々役に立つと思うのですが、私は苦手で(^_^;) babibuさまはきっちり管理してそうなイメージが✨
    プロットのあるなしは読む側にはまったく関係ないことで、結局は矛盾さえしていなければよいのだと知りました💧
    私の作品は、脳内保管できるくらいの情報量しかないという話でした(笑) ほとんど思い付きで書いてます(*´ω`*)♪

  • すべて脳内補完!?
    なぎ様、めちゃくちゃワーキングメモリーの多い人なんだ!! と思ってコメント読んだら、プロット書かなくても大丈夫な作家様が多いのか~~~

    私は調べたことも、プロットも、全部書き残しておく派なので10万字のうしろには10万字の別文書があったり・・・笑
    そのプロットも大プロット👉中プロット👉小プロットと少しずつこまかくしていって、最後に本文となる感じです。

    作者からの返信

    綾森さま。

    プロットをちゃんと作れるのはすごいです。
    羨ましい・・・。
    Xで同じような話題を何度か目にしたことがあるのですが、どっちもどっちというくらいひとそれぞれのやり方があるようです。やりやすい方でやるのが一番かなぁという結論。その中に、読者は正直どっちでもいいという意見があり、確かにな~ってなったのです。
    どっちがすごいとかはないですが、どっちもすごいと私は思ってます♪

  • 自分は新作なんか出してる暇ないので今連載してるやつで勝負します笑
    今最終選考まで残ってるからそこも突破出来れば一応受賞作家限定部門?も視野に入るので、もうちょい様子見する必要はありますが。
    あと応募期間中の評価で選考は決まるので初日から応募させておいた方が有利ではありますね。

    作者からの返信

    金剛さま。
    微妙な時期にコンテストの選考中だと、確かに新作は難しいですよね。中間選考の中から最終に残れたら、ホントにすごいしテンプレなんて関係ないって証明できますね✨
    長編部門の方は初日から参加で毎日投稿する方が多いですよね。私は今回短編部門で勝負するので、逆に後半参加にしようかと思ってます。おそらく参加作品数が多くて埋もれちゃうので(^_^;)


  • 編集済

    プロット書かないのですね!?メモも!?白煉さんの話とか、とてもきれいに伏線回収されてたので驚きです。たくさん作品生み出せる理由はそこにもあるのですね。あ、でも前に戻ってこっそり直すのは私もやります笑 私はご存じの通り、ついったーの落書きをプロットと言い張る!笑 創作論見るの好きなので、続きも待ってます(∩´∀`)∩

    作者からの返信

    ちづさま。

    プロット苦手なのです(~_~;)
    書き出すとそれで書いたつもりになって、逆に手が止まってしまうという厄介なやつ。ちづさまはまめにノートにまとめいてるイメージでした。そうか、あの可愛いイラストたちがプロットだったか(*´ω`*)♪
    私のは全く参考にならないやつですが、楽しんでいだけたら幸いです♪

  • 柚月さま、私もプロットなしで書き進めます。
    しかし、小説の中に神様がいたら面白いだろうくらいで登場させて、その神様の存在理由を思いつくままに書き足していたら、「そんなことを小説のあとのほうで明らかにするなんて、それはないだろう」と、レビューでお叱りを受けました。(涙)このときは、思いつくままに書いていく弊害と、それに気づいてイライラされる読者さまもおられるのだなあと反省し、「プロットって大切かも?」と思いました。そのレビューは辛かったですが、見るたびに反省の材料にしようと思っていましたら、いつのまにか消えていましたが。
    厳密なプロットはないほうがのびのびと楽しく執筆できるのですが、どうしてもいろんなことがあとで考えついての説明になることがあって、そこのところが難しいと思うことです。

    作者からの返信

    明千香さま。

    その方は、明千香さまの作品をかなり読み込んでたのかもしれませんね。お叱りレビュー、なかなか書いてくれるひとはいませんから。
    たしかに思いつくまま書いていった場合、途中でがくんとPVが減ることがあります。そういう時に、あれ?思ってた展開と違う···って読者さまがなったのかなぁと。
    プロットが作れる方はすごいなぁと思うし、見習いけど、如何せん···。書きながら展開を楽しみたい気持ちもあり。難しいですね(T_T)

    編集済

  • 深川もほとんどプロット書かないです笑🤣
    たまに数百字のメモ書きを最初に書くことがあるくらい😅
    でも最近は企画書を出さねばならぬ必要に迫られたりで、プロットの重要性を痛感しつつあったりします😂
    あとこれは個人的な話なんですが、プロット有りで練った作品を書くと、何となく達成感があったりして、今回のカクヨムコンはうすーいプロットを作りました笑

    作者からの返信

    深川さま。
    ちょっと意外ですΣ(゚Д゚)
    作品を現在進行形で拝読してますが、念入りに作られてそうなイメージでした。
    やはり書籍化となると、企画書とか重要そう。担当の方にはきっと作品の説明が必要ですもんね。
    大変な作業だ····。
    でも深川さまは得意そう✨

  • プロット殆ど作らないのマジで同じです笑
    というかぶっつけ本番で書いてます。
    大まかなキャラの設定とか、こういう結末にしたいとかはちゃんと考えてるんですけど、箇条書きで決めてるだけで文章にはしていないというか。
    その方が思いつきを取り入れやすいし書いてて楽しいんですよね。
    その分詰まった時の止まり具合がヤバいんですけどね💦

    作者からの返信

    金剛さま。
    早速コメントありがとうごさいます!
    おそらく、念入りにプロットを作るタイプの方と流れに身を任せる方がいると思うのです。ある意味書きながら、物語が分岐する感じ。ぶっつけ本番、右に同じです。故に、手違いで消えたりしたら二度と同じようには書けないという(笑)