コメント失礼します(* .ˬ.)"
私も基本はプロットを書かないですね。
書き始めた頃は章毎にプロット立てたりしてたんですけどね笑
今は脳内でおおまかな流れだけ考えてあとは思い付き。
でもそれだけだと筆が遅くなる事が多いので、私はその時に書くエピソードのタイトルを先に決めて、やることを明確にしてから書き出します(ノ`•ω•)و
執筆の仕方も人それぞれ特徴があって面白いですね( ˇωˇ )
コメント欄も含めて、勉強させて頂きます!
作者からの返信
青王さま。
★評価とレビューまでΣ(゚Д゚)
身にならないのに····(笑)
ありがとうございました✨
プロットあるなしは作家さまによって違うの、面白いですよね。まめな方は得意そうです。私は苦手なのです(~_~;)
皆さまのコメントはすごく身になります!これはホント!
>プロットがあろうがなかろうがどうでもいい
読み手さんはたいていこう思ってるでしょうね。というか、こんなことすら考えない気がする(笑)
なので「面白いものが書けるならプロットがあろうがなかろうが、どっちでもいい」って、わたしも思います(●´ω`●)
>私はぜんぶ脳内保管なので
すごいです!
わたしもできることなら脳内ですべてを終わらせたい!!!(笑)
作者からの返信
babibuさま。
プロットはあった方が後々役に立つと思うのですが、私は苦手で(^_^;) babibuさまはきっちり管理してそうなイメージが✨
プロットのあるなしは読む側にはまったく関係ないことで、結局は矛盾さえしていなければよいのだと知りました💧
私の作品は、脳内保管できるくらいの情報量しかないという話でした(笑) ほとんど思い付きで書いてます(*´ω`*)♪
すべて脳内補完!?
なぎ様、めちゃくちゃワーキングメモリーの多い人なんだ!! と思ってコメント読んだら、プロット書かなくても大丈夫な作家様が多いのか~~~
私は調べたことも、プロットも、全部書き残しておく派なので10万字のうしろには10万字の別文書があったり・・・笑
そのプロットも大プロット👉中プロット👉小プロットと少しずつこまかくしていって、最後に本文となる感じです。
作者からの返信
綾森さま。
プロットをちゃんと作れるのはすごいです。
羨ましい・・・。
Xで同じような話題を何度か目にしたことがあるのですが、どっちもどっちというくらいひとそれぞれのやり方があるようです。やりやすい方でやるのが一番かなぁという結論。その中に、読者は正直どっちでもいいという意見があり、確かにな~ってなったのです。
どっちがすごいとかはないですが、どっちもすごいと私は思ってます♪
編集済
プロット書かないのですね!?メモも!?白煉さんの話とか、とてもきれいに伏線回収されてたので驚きです。たくさん作品生み出せる理由はそこにもあるのですね。あ、でも前に戻ってこっそり直すのは私もやります笑 私はご存じの通り、ついったーの落書きをプロットと言い張る!笑 創作論見るの好きなので、続きも待ってます(∩´∀`)∩
作者からの返信
ちづさま。
プロット苦手なのです(~_~;)
書き出すとそれで書いたつもりになって、逆に手が止まってしまうという厄介なやつ。ちづさまはまめにノートにまとめいてるイメージでした。そうか、あの可愛いイラストたちがプロットだったか(*´ω`*)♪
私のは全く参考にならないやつですが、楽しんでいだけたら幸いです♪
柚月さま、私もプロットなしで書き進めます。
しかし、小説の中に神様がいたら面白いだろうくらいで登場させて、その神様の存在理由を思いつくままに書き足していたら、「そんなことを小説のあとのほうで明らかにするなんて、それはないだろう」と、レビューでお叱りを受けました。(涙)このときは、思いつくままに書いていく弊害と、それに気づいてイライラされる読者さまもおられるのだなあと反省し、「プロットって大切かも?」と思いました。そのレビューは辛かったですが、見るたびに反省の材料にしようと思っていましたら、いつのまにか消えていましたが。
厳密なプロットはないほうがのびのびと楽しく執筆できるのですが、どうしてもいろんなことがあとで考えついての説明になることがあって、そこのところが難しいと思うことです。
作者からの返信
明千香さま。
その方は、明千香さまの作品をかなり読み込んでたのかもしれませんね。お叱りレビュー、なかなか書いてくれるひとはいませんから。
たしかに思いつくまま書いていった場合、途中でがくんとPVが減ることがあります。そういう時に、あれ?思ってた展開と違う···って読者さまがなったのかなぁと。
プロットが作れる方はすごいなぁと思うし、見習いけど、如何せん···。書きながら展開を楽しみたい気持ちもあり。難しいですね(T_T)
笑
深川もほとんどプロット書かないです笑🤣
たまに数百字のメモ書きを最初に書くことがあるくらい😅
でも最近は企画書を出さねばならぬ必要に迫られたりで、プロットの重要性を痛感しつつあったりします😂
あとこれは個人的な話なんですが、プロット有りで練った作品を書くと、何となく達成感があったりして、今回のカクヨムコンはうすーいプロットを作りました笑
作者からの返信
深川さま。
ちょっと意外ですΣ(゚Д゚)
作品を現在進行形で拝読してますが、念入りに作られてそうなイメージでした。
やはり書籍化となると、企画書とか重要そう。担当の方にはきっと作品の説明が必要ですもんね。
大変な作業だ····。
でも深川さまは得意そう✨
プロット殆ど作らないのマジで同じです笑
というかぶっつけ本番で書いてます。
大まかなキャラの設定とか、こういう結末にしたいとかはちゃんと考えてるんですけど、箇条書きで決めてるだけで文章にはしていないというか。
その方が思いつきを取り入れやすいし書いてて楽しいんですよね。
その分詰まった時の止まり具合がヤバいんですけどね💦
作者からの返信
金剛さま。
早速コメントありがとうごさいます!
おそらく、念入りにプロットを作るタイプの方と流れに身を任せる方がいると思うのです。ある意味書きながら、物語が分岐する感じ。ぶっつけ本番、右に同じです。故に、手違いで消えたりしたら二度と同じようには書けないという(笑)
新作の続きが来る間、お邪魔させていただきます♪
さて、プロットですか……。私の場合、シリアスなお話だと、だいたいの大筋は頭の中で構築しておいて、あとは書きながら肉付けしていく感じですかね。思いついたネタがあったら、取りあえずメモ程度はするかもです。
片やギャグだったら、その場のノリで書いちゃいますね(笑)
楽な時もあれば、逆に難しい時もありますが( ̄∇ ̄)ハッハッハ
作者からの返信
最十さま。
頭で構築。
同じく。ただメモをいっさいとらないので、思い付いても忘れちゃうことも(笑)
そういう時は、あんまりいい話じゃなかったのかもと諦めてます(^_^;)
ギャグ→ノリ
それであの面白さとはΣ(゚Д゚)です!
皆さんの創作論は参考になりますし、それぞれのやり方があっておもしろいですよね〜。