第1話 発端(A1パート)発見現場への応援コメント
改めて、キャッチコピーからワクワクしかありません。
これからの展開が楽しみです!
作者からの返信
尾岡れき様、コメントありがとうございます。
量子コンピュータは程なくして登場致します。
玲香の天才的な推理力と、その裏を取るのに役立つ量子コンピュータの化学反応にご期待くださいませ。
第1話 発端(A1パート)発見現場への応援コメント
「自室で内鍵までかけていたのに」第一発見者はどうやって部屋に入ったんだろう?
互いの家にいかず、外で会う恋人同士だったのだとは思うけれど、被害者が恋人でさえあまり家に上げなかったことに理由はあるのかな?
作者からの返信
綾森れん様、コメントありがとうございます。
第2話 A2パートで内鍵のドアガードを壊して入ったと状況が明らかになります。
このあたりはABパートでの創作では若干区切りが難しいですね。
最初からA1・A2パートは執筆しながら分けておく必要がありそうですね。
第1話 発端(A1パート)発見現場への応援コメント
カイ様
すみません、2作の長編しか読めないので、こちらを読ませてもらいますね。目の調子が悪くて、目薬をつかっているのですが、どうもよくありません。
文字校です。下記のぶぶん、奇妙な改行がはいっておりました。
「でも礼れい次じ
が死んだなんて本当でしょうか」
作者からの返信
雨 杜和様、コメントありがとうございます。
今回は長編4作ですが、日付をずらしたほうがよかったかなあと考えてしまいます。
文字校ありがとうございます。
こちらのシステムでは改行が入っていないので、いったん上書きしますね。