「実際にやる」と想定したら現実味が出て、なんだか近親感すらある
- ★★★ Excellent!!!
「ダンジョンとマスターの数が多い」と言う
変則的なダンジョンマスター物として王道と言える進み具合
生存を第一として、それに付属する情報収集と戦力確保の為の「養殖」など
主人公を含めて認知されているマスターが何かと壊れているからすんなりと納得できる
もしくは「壊された」かもしれないな
だがそうではないとしても、与えられた情報の中では最も確実なのでなお良し
個人的に、作中に対する疑念というか心配というか恐怖が見え隠れするモノがある
まぁ今の所隠し味や香り程度だろうとは思う、が…さて?