とあるマンションの玄関前でへの応援コメント
こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。
他のホラー作品と大分毛色が違う作品なのに驚かされました。
正直言うとあまり怖くなかったのですが、その分作者さんの考え方が作品に出ていて読み応えがありました。
これからも執筆頑張ってください。
作者からの返信
暇潰し請負人 様
拙作をお読み頂きまして、ありがとうございます。
ご指摘の通り、「ホラー」ジャンルで心霊現象が憑き纏います。
しかし大抵の場合が、現実の人間の方が恐ろしいってことなんです。
ただし、本当に危険な心霊現象も多々ございますので、読まれた後はお気を付けください……。
(なんて、本当に本当に、ありがとうございました)
とあるマンションの玄関前でへの応援コメント
そうじ職人さん、こんにちは!✨
ユキナです。この作品、ほんまに心に響きました!🎉
短編集の形で、それぞれのエピソードが違うテーマを持ちながらも、共通して「見えない世界」と「人間の本質」に迫っているところが、めちゃくちゃ素敵でした。特に記者という視点から描かれる物語の深みが、読む人にリアルな感覚を与えつつ、不思議な余韻を残してくれましたね。ウチも何度も「この後どうなるんやろ?」ってページをめくる手が止まらへんかったです。
また、現代社会の問題や歴史的な背景を織り込んだ構成は、読む人に考えさせる力を持っていて、ただ楽しむだけじゃない学びもある作品でした。ウチも、作品を読み終えた後に改めて「自分ならどう考えるやろ?」って振り返る時間をもらえた気がします。
これからも、そうじ職人さんの言葉でしか紡げない、心に響く物語を楽しみにしています! ✨💕
とあるマンションの玄関前でへの応援コメント
おおおー!これはすごいお話!詐欺とホラーが上手くマッチしていますね!!!
作者からの返信
ジロギン 様
応援コメント、ありがとうございます。
「社会派ホラー」の醍醐味なのですが、バランスを取るのがとても難しい作品ですよね。
ジロギン 様のような感想には、正直ホッとさせられます。
とある葬儀の庭園でへの応援コメント
恩師の方が連絡をしてくれた…個人的にはそう思いたいです😭😭😭
作者からの返信
ジロギン様
コメントを送って頂きまして、ありがとうございます。
わたしも演出上、どちらとも取れる書き方をしましたが、恩師からのメッセージだと思っています。
可愛がって頂きましたから。
ただそれだけに、今回は本当に危険なので関わるなとのメッセージが、感謝の言葉の後には続いていたのかも知れません。
こうしたオカルトにはたくさんの解釈があっていいと思います。
例えば、お祀り前に聞いていたら、「祟ってやるそー」って落ち武者が叫んでたかもしれません。
皆様が、身近な方に思いを馳せて頂いて、あの人だったらどんな言葉が残されてたんだろう?って、想像して頂くのも素敵な読み方だと思います。
感想ありがとうございました。
【追記】
⓸「とあるマンションの玄関前で」
こちらは先行して紹介文に載せてしまいましたが、公開は明日22日午前六時公開を予定しております。
併せて、よろしくお願いします。
とある民泊の映写室でへの応援コメント
コメント失礼致します!
おすすめに表示され、タイトルとキャッチコピーに惹かれて拝読させていただきました🙇
戦争、そして原爆の恐ろしさを改めて痛感する一方で心温まるお話…それを3000字ほどで表現されているの、素晴らしいです!
このようなホラー作品、とても良いと思いました☺️
作者からの返信
ジロギン様
コメントありがとうございます。
お褒めの言葉まで頂きまして、感謝に堪えません。
この話が短編集の初稿なのですが、ホラーのジャンルではないとの貴重なご意見も頂き、読み手の方には色々な伝わり方がすると痛感させられました。
その後は実話に基づく話を中心に、ホラー感を強調しているのですが、なかなか本来描きたかった作品にならないのが難しいです。
この話も似たような、オカルト体験がベースとなっていますが、出来過ぎと言えば出来過ぎたお話なんです。
ホラーとしては。
小生が語りたいのは、心霊現象よりも人間が行う“業”の方が遥かに恐ろしく、そんな恐ろしい体験を語り伝えておられた方々に敬意を払いたかったのです。
本当に恐ろしい体験は、他人に伝えること自体がなかなかに怖くて勇気のいる活動であると思います。
今回は被団協様にノーベル平和賞が送られたことに、何か報われた?救われた?そんな想いから筆を執りました。
ジロギン様の心に何かしらの想いが届いたことと、それをお知らせ頂きましたことに、心より感謝申し上げます。
とある民泊の映写室でへの応援コメント
今回は『しろふくろうの冬の短編小説大賞』にご応募いただきありがとうございます。
しかし、この作品のジャンルがミステリーということで応募要項に反しているため選考対象外となってしまいます。ジャンルを変えるか、違う作品での応募お待ちしています。
作者からの返信
こんばんは。そうじ職人です。
ご丁寧な連絡を賜りましてありがとうございます。
貴殿の言われるような、登録上の区分が最重要点であれば、今回は謹んで辞退させて頂きます。
今後の肥やしとなる様なご指導が頂ければと思い応募いたしました。
この度はご指摘いただきましてありがとうございました。
【追記】
『とある記者の取材先で』短編集は「社会派ホラー」と定義して、
ジャンルも『ホラー』と致しました。
作品群も全て内容テイストを揃えて、改稿致しております。
よって、貴殿の申す通りにジャンル違いとして、謹んで辞退させて頂きます。
とある被災地の瓦礫跡でへの応援コメント
またのご参加をありがとうございます。
どのお話もリアリティあふれ、鬼気迫るものがありますね。
作者からの返信
文鳥亮 様
ご拝読頂きまして、ありがとうございます。
また、別の作品もお楽しみ頂ければ、嬉しいです。
よろしくお願いいたします。