VS社長1+掲示板

設定説明


どうもーー黒歴史小説で~す設定説明しま~すきゃぴ~ン

『』この枠はコメント欄で~すきゃぴ~ン

それと~掲示板回やるのめんどくさいので掲示板は~物語の最後のほうぐらいにひまだったらいれま~すきゃぴ~ンほなさいなら~~


      ⬆

深夜テンションですごめんなさい


------------------------------------------------------------------------------------------------




[やあ!!みんなこんぴかり~ん!!Vドライブ一期生の金羅ひかりだよ~!!!今

日は告知した通り社長VS謎の一期生悪魔デミグラスの将棋対決だよ~~!!!すごい楽しみだね~~~!!!!!]




っと琉亜あらためひかりが挨拶をし俺と社長の将棋バトルが開催されコメント欄が盛り上がった




『うおおおお!!』



『こんぴかーーー』



『こんぴかり~ん!!!』



『ひかりんかわいいーーーー!!』



『悪魔デミグラスやっと登場するーーーーー!!』



『めっちゃたのしみーーーー』




とコメント欄がすごい盛り上がりおれはひかりが人気VTuberなんだと初めて認識した




[やあみんなコメントありがとう!!それに私がかわいいのは当たり前だから!!まあ取り合えず挨拶してもらおうかな~?じゃあ最初は社長からおねがいしま~す!!]




[皆さんこんぴか~Vドライブの社長の佐々木です。]



『こんぴか~』



『こんぴか~』



『社長こんぴか~っていうんだww』



『乗りいいな社長ww』




[まあ今日みなさんに来てもらえて嬉しいです。こんなくだらなくて華がない配信に来ていただいて感謝します。皆さんも楽しみにしていてください。]




そう人好きな笑顔で言ってコメント欄は...





『うおおおおおおおおおお』



『うおおおおおおおおおお』



『うおおおおおおおおおお』



『うおおおおおおおおおお』



『えっ社長笑顔かわいい』



『社長がんばって~』



『てか社長がVTuberデビューしたほうがいいんじゃない?』



『⬆まじでそれな』



『わかる!!』



『てか悪魔が社長に将棋で勝てるとでも?』



『確かに』




------------------------------------------------------------------------------------------------




ここから掲示板になります




------------------------------------------------------------------------------------------------


[Vドライブの一期生を称える会17]




250,始まっちゃタヨ将棋対決ww




251,まあ正直言うと社長には勝てないだろww悪魔デミグラスの実力はわからないけどww




252,なんで社長には勝てないんですか?




253,おっ新規か?教えてやるよ悪魔デミグラスが社長に勝てない理由を




254,今から一年前ぐらいのVドライブ記念配信でな[社長を泣かしてみたwww]って企画をしたんだ




255,その企画の一部で将棋をやったんだがVドライブ全VTuber社長にぼこぼこにされ          たんだよなwww




256,懐かしいなww




257,逆にわからせられたんだよなwww




258,でなそのライブをたまたまみた将棋のタイトル保持者の人がすぐにでもプロ棋士デビューできる実力を持ってるって言ってたよなww




259,そう思うと社長すげよな




260,確かにじゃあ悪魔デミグラスはもうデビューできないのか...ビジュアルはすきだったんだけど...




261,おっお前もか?実は俺も何だ!!




262,そうだよなーいいよなビジュアルは...まあせいぜい頑張ってあがいてほしいわwww

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る