このエピソードを読む
2025年1月5日 22:03
ガラスの小部屋が二人の間に立ち塞がる感情をそのまま表現しているように感じました。辛い( ; ; )これ以上運び屋を続けるのも互いにとって危ないですし、こうするしかない気もしますが、どのように決着がつくのでしょう。物語のラストに、後悔の残らない選択が待っていますように……!
2025年1月2日 19:46
わ、わぁ……ツラい選択で、読んでいるこちらも辛くなってしまいました。どちらも互いを思っての発言や決断で、すれ違ってしまうのがグッと来ました!最終章、楽しみです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。タイクウにとって非常に辛い選択になってしまいました……。これから二人はどうなっていくのか、最終章もよろしくお願いいたします。
2025年1月1日 19:35
タイクウくんはよく考えて選択したことだけれど、そりゃヒダカくんは納得しないですよねぇ。全部話した上でお別れをしに行くのがタイクウくんらしいです。さよならされちゃったヒダカくんがこれからどうするのか、楽しみにしています!
コメントありがとうございます。この二人のすれ違いは「言葉足らず」になるべくしたくなかったというのがありまして……。ちゃんとお話ししてからお別れを告げにいったタイクウ。だからといって、ヒダカにとって納得できるものでもないんですけど!次回から始まる最終章もどうぞよろしくお願いいたします。
2025年1月1日 13:38
ああ……とても悲しい選択です。タイクウさんにしてみれば、こうする以外にないように思えてしまう。この先何かあったら、もう後戻りできないだろうし。でもヒダカさんはそんなの絶対納得できないだろうし。ふたりの別れが悲しくて仕方ないです。ここからどうなってしまうのか、続きも見守ります。
コメントありがとうございます。タイクウにして見れば、ヒダカを失って取り返しのつかない状況になるなら……という決断だったのですよね。でもヒダカが納得できないのも当たり前ですよね、辛い( ;∀;)最終章、二人は再び一緒にいられるようになるのか、見守っていただければと思います。
2025年1月1日 11:54
ああ、辛すぎる展開ですね(T^T)どっちの気持ちも分かるから、より切ないです。天空鬼の正体も徐々に明らかになってきて、もう鳥肌が止まりません。タイクウくんはどうなってしまうのでしょう??二人が一緒にいられる未来を願って。次章を楽しみにしています!
コメントありがとうございます。相手のことを大切に思っているからこそ、選択したお別れ。二人は再び一緒にいられるようになるのでしょうか……?最終章もよろしくお願いいたします。
2024年12月31日 20:53
なんか、周りからはわかりすぎるほどバレバレなのに、本人たちは気づいてないことってありますよねぇ……。気持ちだけでは現実を覆せないからこその、決断なのでしょうけど、生きててほしいのはヒダカ君も思ってるんじゃないかなーと。逆転の一手があるとするなら、化学か医療か、それとも奇跡……?
コメントありがとうございます。タイクウは突っ走っちゃいましたけど、ヒダカもタイクウを大事に思っているので、一方的に別れを告げられたら怒っちゃいますよね……。逆転の一手……と呼んでいいか分かりませんが、実は簡単なことかもしれません。最終章もよろしくお願いいたします。
2024年12月31日 20:31
怒涛の第四章でした。まさかあの短編からこういうエピソードになっていくとは。寧ろ短編で終わるのが勿体ないって思っていたので……。タイクウとヒダカの、友情は確かにそこにあるけれど、今は一緒にいられないっていうのが切ない。タイクウの人間でいられるリミットというのもあるのか。ドキドキしながら次章を楽しみにしております!
コメントありがとうございます。実はこの展開、短編を完結させた頃から考えていたものでした。(辛いですが、いずれはこういうこともあり得るだろうなと)次章もどうぞよろしくお願いいたします。
2024年12月31日 18:36
う、うわぁぁぁぁぁん。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。つらい、つらすぎる!!
コメントありがとうございます。つらい展開になってしまいました( ;∀;)次回最終章、二人の選択を見届けてくださいませ!
2024年12月31日 15:51
二人がお互いを思うからこその選択ですが、結果的に相手に後悔させてしまう事になってしまいますね。自分より優先したいものがあると難しいです。この辛い展開からも希望はあると信じています。
コメントありがとうございます。お互いを思うゆえですよね( ;∀;)四章ラストは辛い展開になってしまいましたが、ここから最終章がどんな展開になっていくのか、どうぞよろしくお願いいたします。
ガラスの小部屋が二人の間に立ち塞がる感情をそのまま表現しているように感じました。辛い( ; ; )
これ以上運び屋を続けるのも互いにとって危ないですし、こうするしかない気もしますが、どのように決着がつくのでしょう。
物語のラストに、後悔の残らない選択が待っていますように……!