応援コメント

44 私の価値」への応援コメント

  • コメントへの返信に失礼します。

    「週1~3日、同伴もアフターも一切付き合わない大学生に完敗」
    すごいなぁ。その人はハイブランドのように高品質と希少性を売りにして密度の高い時間を提供できてたんですね。あっぱれ。
    そのお店のナンバー入りと著者様が挑戦したような高級店のモブならどちらが稼げるかまで計算してそうです。

    作者からの返信

    超絶可愛いだけでなく、聡明な方でしたからね…。
    まさにあっぱれ!…完敗でした。

    この話を友人にしたところ、「彼女は前世でよっぽど徳を積んだんやろね」
    と言っていて、前世なんか信じていないクセに妙に納得してしまいました。
    多分、彼女の前世はナイチンゲールです!

  •  17歳編が1話で終了したあぁあ・・・
    _| ̄|○ il||li

     で、18歳(成人・社会人)編。
    現代の中堅風◯店は「志願者10人中、3〜4人しか合格しない」という狭き門。
    その門をくぐった(コミュ強の)作者さんすら、苦戦を強いられるとは・・・

     しかし「本気の恋愛なんて、もう懲り懲りだ」と思っても。いざ「本気で愛されない」と、(本能的な部分で)寂しいと感じる。
    分かっていても、簡単には割り切れない不条理。
     疎遠になったユカリちゃんとは、また違った人物も登場・・目が離せない展開は続く。

    作者からの返信

    17歳編…一瞬でしたね。書こうか悩んだエピソードはいくつかあるので、いつか何処かで書きたいとは思っています。
    (私の片寄った男性遍歴中、断トツで最高位のいわゆる3高と呼ばれる良い男、ヤマシタさんとの真面目なお付き合いや、高校生のクセにめちゃくちゃ上手くて参ってしまったタカちゃん…なんかのお話)

    しかし…そうなんです。恋愛なんて懲り懲りと言いながら、結局求めてしまう。我ながら支離滅裂で文脈的にはおかしいか…と思いながらも気持ちに素直に書くとこうなってしまう。人生も文章を書くのも思うように上手くはいきませんね。

  • はあ、いるんですね、キャバクラとかにはそういう異次元のプロの美女が。
    叶わないからって、気を落とすこともない。サヨさんにはサヨさんにしかないものがあるのでしょう。
    そして新しい相棒の登場ですね。

    作者からの返信

    いるんですよ…絶世の美女!
    それでも
    「あんな美人が横に居たら緊張してしんどいわ。サヨちゃん位が丁度良いねん」
    と言って下さる方ももちろん居ました。
    有難いですが、やっぱり悔しいんですよね…。
    だって私は本気で無茶苦茶に努力してたんです。それが週1~3日、同伴もアフターも一切付き合わない大学生に完敗なんです。世の不条理を恨みましたよ…。
    でも、そう!ステキな相棒の登場で私は気を落とす暇も無く、まだまだ性と死の狭間を彷徨います。