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サヨさんの、二つ目のと同じ夢はたくさんの人が持ってるような気がします。
そしてそれに近づくために、多くの人が高校に行ったり、一応学歴をつけてある程度のところに就職したりするのではないだろうか。
それによって、ずっと僕のそばにいてくださいという人と出会って、コトブキ退社を狙うんじゃないだろうか。
サヨさんはそういう考えはなかったのかな?
追記
サヨさんのせっかくの情熱に水をさすようで心苦しいのですが、この作品はカクヨムのガイドラインに抵触する恐れがあるかもしれませんから、性的表現を少し気をつけて書いた方がいいかもしれないと思います。
運営側から削除などの注意を受けないかいつもハラハラ心配しております。
以下ガイドラインからのコピペです。(ガイドラインは、ネットで検索すればすぐに出てきます)
表現の自由を制限するものではありませんが、青少年を含む利用者が気持ちよく利用できるように以下の表現についてはそれ自体が作品の目的(テーマ)ではなく、物語上の必要な要素として必要最低限の描写となるよう配慮をお願いいたします。
・表現・描写などにより著しく性欲を刺激するもの
作者からの返信
仰る通りです。
普通に学歴を付け普通に就職をするのが、普通に愛される近道だとは、私も思っていました。
ですが、残念ながら私はまともに授業を受ける事が苦痛でなりませんでした。
全く興味が湧かず、ノートの隅に落書きし、飽きたら寝る…。こんなくだらない授業に頭と時間作ってみんなバカなの?天気もいいし、外で鬼ごっこでもしよーよ!と思い付くと、立ち上がり「わぁぁぁ~!!」と叫んで逃げ出したくなる衝動を必死で押さえる始末…。
全校生徒と先生方から変人として白い目で見られる羽目にならぬよう…学歴社会の表舞台から私はそっと立ち去るべきだと思った次第です。
この事は書こうと思いながらすっかり忘れていました。もしかして今後、加筆訂正するかもしれません。
追記…お気遣いありがとうございます。私も当初は心配していました。
これを私自身の子供が読んだらと想像すると絶対に嫌です。でも大人になったら是非読んで貰いたいと思うものを書いている自負が今はあります。
思えば、有名な賞を獲っている作品や教科書に載るような作品でも、目を背けなくなるような過激な性描写は数多くあります。
過剰で異常な性も、文学として昇華させれば、蔑まれ排除しようとされる汚物ではなく、認められ許されるんだと私は救われた気がしました。
僭越ながら私はちゃんとした文学作品を書いているつもりです。カクヨムの運営様にも伝わると信じています。
編集済
14歳編は、密度が高くて長丁場だったけど、15歳編は短め。
まあ「新たにインパクトのある出来事」が少なめで、「異常」は最早「日常」になっていたのかも。
酷いセックスくらいなら「いつものこと」で流せる(でも精神へのダメージは、本人が気づかない内に溜まっていく)。
腐れ果てた現実(男なんて、マジ碌なもんじゃない!!)を思い知り、それでも最後に「理想の断片」だけは捨てきれない・・多分、誰にでもある普遍的な感情かなと。
作者からの返信
まだまだ書きたいことが渋滞しているので、15歳編はさらっといかせて頂きました。
「ちょっと異常」くらいは書き流さないと、この先の「かなり異常」を書ききる余力がなくなりそうで怖いのです。
すみません。