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何だったんでしょうね。その寂しさって。
心が芯のところで冷たい家族だったんでしょうか?
でも、とりあえず安定した生活ができそうで、その点では良かったのではないでしょうか?
ふと思ったのですけど、Sさんの愛の概念って、一般ともしかしたら違うのでは?
一般的には一緒にいて落ち着けて、相手を思いやることができれば充分愛があるということだと私は思うんです。
でも、Sさんの場合は、全面的に120%愛さないと愛ということにならないとか,そんなことはありませんか? つまり求めすぎだったとか……?
作者からの返信
そうですね。変に完璧主義と言うか…相手にも自分にも120%を求めてしまう所はあると思います。今も愛については勉強中です。
愛の形はさまざまかと思います。でも実は今、私は120%の愛はあると確信しています。それは皆様が思うものとは違うかもしれません。その辺もこの先書いて行けたらと思っています。
今回のエピソードは、作品全体のメッセージをより深く感じさせてくれました。
親子の溝を物質的なもので埋めようとする両親に、寂しさを感じる描写がとても印象的でした
(/ _ ; )
作者からの返信
只の刺激的でエロい話ではなく、僭越ながら伝えたいメッセージがあり書いているつもりです。それを受け取って下さり嬉しいです。ありがとうごいます(*^^*)