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切ない……。
けれど、印象に残りました。
情緒が~~~、心がかきむしられる~~~、って感じです。
ラストに至るまでのあずささんの葛藤や決断、とってもかっこよかったです!
個人的には、柊俊也さんの「嫌な奴」感がすごくて、こういう人物描けるのすごいなあって思いました。
作者からの返信
わ~~~!!
ありがとうございます!。゚(゚இωஇ゚)゚。
俊也は「とにかくわかりやすいクズ(嫌なやつ)」を目指して書いたので、そう言っていただけると有難いです!!
思い切って「悲恋」に舵切ったものの、やはりハピエンの方が人気なんだな、って思い知らされた感じでした。(笑)
最後までお付き合いありがとうございました!!!
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鳥肌が立ちました。
雪光も苦しかったんじゃないのかな? とか
切ないっす。
でも、一人一人のキャラがしっかりと印象に残って、すごく好きな世界観でした。
何か続きありそうですね( >д<)、;'.・
完結お疲れ様でした!
作者からの返信
最後までお付き合いありがとうございます!!
「続きがありそう」
って思っていただけたのは嬉しいですww
物語がここで終わっても、この先も彼らは生きていくので。
そんな風に終われたのならよかった!٩(๑>∀<๑)۶
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切ないねぇ……。
この義夜くんがあずさのこれからに関わってくれるといいな~と勝手に思っています。
どちらにせよ義夜くんは今後もこの地に関わる運命を持っているので。
で、ね。
ちょっと気になったのが最終話。
『あずさは義手を引かれ、山を下りる。』は『あずさは義夜に手を引かれ、山を下りる。』ではないのか??と。
あずさちゃん、健康体でしたよね?
手が不自由設定ではなかったと思うのですが。
作者からの返信
\(°Д° )/ギャ-
どんな誤字しちゃってんのかしら、まったく!!
おっしゃるとおり~~!
サクッと直しました。
ありがとうございます!!
最後までお付き合いくださり感謝です!✨
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切なくて素敵なお話でした…!!
作者からの返信
最後までありがとうございます!!
色々思うところありの作品になりました。
これも進化の過程……(だといいな)
また頑張ります!!
編集済
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完結おめでとうございます。
執筆お疲れ様でした。
私は趣味で好きに書いている人で、文芸が何たるかはさっぱり分かっていないのですが、感想を…とのことなので感じたことを書かせて頂きます。
主人公が一歩踏み出す成長と切ない恋を描いた、綺麗な物語の印象です。
個人的に、ではありますが、どうしても惹かれ合うなら、そこの部分がもう少し熱くても良かった気がします。
神様が止めるのに何度か普通に会えているのは、ハラハラ度合いに欠けるような…。
そして神様の名前をはっきり出すのなら、詳しい説明が欲しかったかも…。敢えて“山の神”とか曖昧でも良かったのかなぁと思いました。
え〜と、的外れだったらすみません(-_-;)
削除しても大丈夫ですので!
読ませて頂きありがとうございました!(脱兎)
作者からの返信
幸まるさんありがとう~~!
>神様が止めるのに何度か普通に会えている
これね!!!!
私も思った!
「また会っちゃってるじゃん」
な感じは確かにありますね。
ちょっとしつこいくらい会わせてしまった……。
神様の説明(というかその存在理由)不足は間違いなくあったと思います。
もっとちゃんと出すべきだったんだなぁ。
ニュアンスだけでいってしまったところは反省。
いやはや、みんなからの意見て有難い!
とても参考になってます!!
アリガト(゚´Д`゚)゚。━━━ン!!!!
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切ないですね( ; ; )
でもあのまま会い続けていたら、多分殺されるし……
僕もサブタイトル縦読みしましたよ。すごい!
完結お疲れさまでした!
作者からの返信
最後までお付き合いありがとうねぇぇ!!
サブタイトル付けるなら、せっかくだからなんかやろうと。
姑息な手を……( •̀ω•́ ; ) 💦
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こんにちは。
ちょっと講評的に、でございます。
最後、雪光君から「もしかしたら自分だったかもしれない弟の血族男子」への「託す」描写がほしかった気がいたします。
(こちら、もしも不適切なコメントでしたら、予告なし削除も大丈夫でございますので!)
あずさちゃんはきっと、雪光君を忘れない。雪光君に会えたからこそ、レール上だけを進まずに生きて行けるようになった。ここがほんとうに素晴らしいのです。ありがとうございました!
作者からの返信
豆さま!!!
なるほどですね!!
それいっこあれだけでもだいぶ違いますね!!
((φ(・д・。)ホォホォっ
読了後の
「こうだったらよかったのに」
は、読者様にしかわかりません。
そういうお話を聞けるのは非常にありがたく、重要!!!
ありがとうごㄜ"います(*ᴗ͈ˬᴗ͈)ꕤ*.゚
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最後、ぶわっと来ました。切ないなぁ……( ;∀;)
さて、近況ノートでご所望されていた感想でございます。
ご自身で書かれていたすごく否定的な見方に引っ張られずに、最後までフラットに拝読させて頂き思った事です。
さらに普通の感想よりも、「よりよくするには?」という方向性を探されている気がしましたので、敢えてマジレスで!
※以下お叱りを受けそうですが、あくまで個人の、しかもカクヨムではあまり見受けられない一歩踏み込んだ感想まで。
( ;∀;)「あああ、これ十代のアオハルにした方がもっと良かった気がするぅうううう(いきなりちゃぶ台ひっくり返して、すいません)」
……というのも、自己分析された箇所
ありきたりな話……にわさんは会話劇が巧みなので、きっと同じ設定でも十代だと印象がガラッと変ります。
テーマの薄さ……十代の未熟だけど熱い恋の方が切なさ倍増。
文章の下手さ……特に問題は感じませんでした。ただ、冒頭と末尾において一人称になり、本編を三人称で書かれたのは読み手よっては「?」が付きます。ですが「アオハル」系にしてしまえば、青春の1ページの語りとし「ああ、それもありね」で強引に納得させられたりしなかったり……。
主人公を十代にする事で、旧家同士の婚約、冷めたくず婚約者、健気な後輩、祖父と孫の距離、母との関係、これらをよりピーキーに書け、最後の地滑りなどもドラマチックに演出(泥だらけになりながら雪光に会おうとするあずさとか)する事が可能だと思われます。エンディングを大人になったあずさで書くのもありで、さらにぐっと切なさが加算されます。
恐らく対象年齢を高めに設定して取り組まれたかと思われますが、昨今の本屋大賞などでも「成瀬は天下を取りにいく」など十代の主人公でも十分に行けます。
私の超個人的な分析で、にわさんがもやっとしている根幹は、他作品のヒロイン達と比べ「あずさがもっともっと行動的で、熱く頑張ってもらいたかった」というご自身の中での不完全燃焼感かと勝手に思っております。別に十分彼女は頑張ったのですが、まだまだ作中で動かし足りないのかと……。
◇最後に、普通にお読みしてもストレスなく通読出来ました。短編としてなんら問題はございません。むしろ面白く毎日楽しみに読ませて頂きました。ですが、ご自身がご納得されてないご様子なので、これがメジャーで考える正解ではないのですが、個人的に忌憚のないアドバイスを差し上げました事、どうかお許し下さいませ。担当編集福山より(他の読者様に対し、悪影響及びご不快にさせてしまいますので、お読み頂いた後に削除推奨、すいません)( ;∀;)
作者からの返信
( ;∀;)すげぇぇぇぇぇ!!!!
なんか、読んで妙に納得した部分が多々。
確かにね!!
なんだろ、文芸=大人の話、みたいな勝手なイメージは私の中にあったわ~。
10代設定、最初から考えてなかったもん。
でも、それもありなんだなぁ……。(目から鱗)
まぁ、切ない話になることは最初から決まっていました。
答えのない話であることも。
もやっと系?
あ、これってメリバ!?(最近流行り?)
メリバろうと思ったわけではないんだけど。
最初と最後を一人称被せにするのとかは狙いなんだけど、やっぱりああいうのって邪魔なんかなぁ。
ううむ。
なかなか難しいね。
詩的な感じでいきたかった感じはあった。
夏の陽炎みたいなイメージ。
それもあんまり成功してないけど。Σ(゚д゚lll)
雪光との恋自体は、じいちゃんが言うように「同情すると連れて行かれる」紛い物であり(あずさ側は)雪光だけがずっと孤独。
瀬織津姫と雪光は一心同体的な関係だから、仕方ないのだけど。
まだまだ、やってみたいことと私が出来ることには乖離があって、でもこうして書きながらみんなのコメントもらえるの、やっぱりめちゃくちゃ嬉しいなぁ。
いっぱいありがとう~~!!
消すの勿体ないから、もうしばらく残しておくね!!
人(--*)謝謝(-人-)謝謝(*--)人
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私は好きだけどなあ、こういう世界観と人間模様( ¨̮ )
気にしすぎかもしれないけれど、瀬織津姫じゃなくてもよかったのかなとも思った〜水に関係する神様だったような気が……
嫉妬する神様なら天照でもよいのかも|ω`)?
私の読みの浅さで変なこと言ってごめんよ〜
作者からの返信
ちょうどこのころ神話の本とかを読んでいて禍津日神とかよくね!?(中二病的ノリ)って思って書き始めたんだよね。
で、文献によっては禍津日神=瀬織津姫だって説もあって、更に
「災厄を祓う力を持った神様」
ってこともあり、採用した流れ。(ややこしい)
あずさは雪光に近付くことで瀬織津姫の災厄を祓う力に触れ、いけ好かない婚約者を遠ざけることが出来た、みたいな。
まぁ、その辺は裏設定のこじつけに近いのかもしれないけどもw
この頃の神様は諸説ありが多すぎて(あと名前が長すぎて)触ったらいけないのかもしれない、ってあとになって思った。
背伸びがしたかったの。(駄々洩れ)
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ハッピーエンドじゃないかもだけど、ざわざわして、うう、なんか素敵。
ありがとうございました!
作者からの返信
壱ちゃんありがとう~!!!
まだまだ修行が足りない私よ。(; =▵=)
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切なくも素敵なお話で、余韻に包まれております。
世界観もキャラクターの関係性も魅力的で、すごく丁寧に描かれていて好きです。
完結お疲れさまでした。
素晴らしい作品をありがとうございました。
作者からの返信
最後までお付き合いいただきありがとうございます!!
コメント、とても嬉しいです!(´;ω;`)ウッ
楽しんでいただけたのなら幸せですっ。