応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 用語集への応援コメント

    細かく設定が決められており、感動しました。
    ここまで精密に設定してあると、読む進めるときも想像しやすいです。

    作者からの返信

    平素よりコメントありがとうございます。
    説明文をエピソードに詰め込みすぎないようにしています。
    そのため、用語集ページを策定しました。
    新規に用語を追加した場合は、更新します。
    忘れたときはこちらまで。

    設定厨と誤認されるリスクよりもユーザーインターフェースとしてデザインすることを優先しております。
    尚、世界観から近況ノートの風景イラストをご覧頂き、そこから用語集を好まない読者の皆様向けて、第1話のChapter1へリンクが繋がっております。

    最後に、ご理解下さり、誠にありがとうございます。

    編集済
  • Chapter1への応援コメント

    ユトスとイリスのやり取りを優しく見るマリナと、この情景がいいですね。
    戦いが厳しかったので、ホッとする場面が続いて、ユトスがオロオロするところも含め、面白かったです。

    作者からの返信

    平素よりコメントありがとうございます
    リリーフは時折混ぜていきますね☺️

    編集済
  • Chapter4への応援コメント

    手に汗握るような戦闘シーンでした。
    ユトス、カッコイイ!

    作者からの返信

    わくわく((o(^∇^)o))

  • Chapter2への応援コメント

    地下に広がる居住空間が機能的かつ快適で、皆さんが健やかに過ごしている姿に「秘密基地感」がありました。
    もちろん地上には出られないので制限下ではありますが、好奇心をかりたてられ、一度、こんな地下での生活を体験してみたいと思ってしまいました(笑
    ……まあ、現実なら3日と持たず「地上に出たい~!」とジタバタするでしょうが(苦笑

    おっと! ユトスさんとイリスさんが大蛇に食べられてしまいましたね!
    ピンチ展開きましたー!

    作者からの返信

    🐍(゚∀゚ 三 ゚∀゚)💦

    編集済
  • Chapter1への応援コメント

    宇宙と地下で分かれて生活することを余儀なくされた、ポストアポカリプスのSF世界が素敵です!

    レギオフォルの皆さんが植物型の敵と戦い、生き延びる糧を得ているサバイバル感も緊張感があって読んでいて楽しいです♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    楽しんで貰えて幸いです。
    今後ともよろしくお願い致します。

  • 『凍てつく花の物語』編への応援コメント

    この度はフォローいただきまして本当にありがとうございます。
    拝読に参りました~!
    宜しくお願い致します♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    よろしくお願い致します

  • Chapter3への応援コメント

    いつもお立ち寄りくださってありがとうございます。
    ゆっくり読ませていただきております。
    ヴァジュタスが喋った時は怖かったですね。

    それから、地の文というのでしょうか、文章がとてもきれいです。
    自分は小説というものに手を出したのが今年の5月くらいで、カクヨムは9月末に初めて投稿した新参者です。まだまだ文章が苦手ですが、この作品のような世界観が初めてでとても興味深く読ませていただいております。

    やさしい「静」の場面と激しい「動」のアクションシーンとの対比が絶妙です!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    絶妙! 頂きました
    chapter4から激化しますので、お楽しみに。 
    地道にリライトを重ねて、努力したことを認めて貰えているようで感激しております。コメディリリーフに頼りすぎす、一貫性をもって取り組んで参ります。
    今後ともよろしくお願い致します。

    編集済
  • Chapter1への応援コメント

    激闘の後に帰還して祝杯あげるのはむちゃくちゃ良いですね!蒼穹も楽園追放にもそんな描写ありましたし!
    また次に出撃命令出るとしてもこれなら主人公勢は心の余裕ができてそう、ちなみにジャンプだとブリーチがよくこんな描写挟んでますね!
    五邸十三番隊は多忙でそんなことはあまり描かれていませんが主人公勢は現世での休暇描写ありますね!
    無事に拠点に帰還しておそらくは戦闘訓練しているのかな?これから先、主人公がどう成長していくかワクワクします!

    作者からの返信

     平素よりコメントありがとうございます。
    展開の土台を構築ができてなければ、私のコンセプトはふらつきます。推敲中ではありますが、王道にしております。
    「安定感」、「共感」、「カタルシス」は調理でいう仕込みのようなものです
     しかし、『残念ながらこのままではありきたりでは?』となってしまう。テンプレ作品が多いのも納得です。
     では、どうするのか?
    作品の骨組みであるメインストーリーは、まだまだ続きます。それに工夫を織り交ぜながらユニークな設定やキャラクター、意外な展開をしなければなりません。サブストーリーや短編集はそのための布石ですが……まだまだ、卵から羽化したばかりで苦戦しております。
    期待に応えられないこともあるでしょう。日々改稿し、他ジャンルも書き、柔軟性を養う。アクションシーンを見る。名言集を調べあさり、共通点を見つける。その結果、差別化ができる。市場調査して、ターゲット像を明確にすることも目標の一つです。ニーズだけでは、潜在意識に訴求できません。精進して参ります。今後ともよろしくお願いいたします。

    編集済
  • Chapter1への応援コメント

    蒼穹みたいな物静かな始まり方から一気に楽園追放みたいなハードかつ凄まじいsf の世界観でむちゃくちゃ好みです!
    ロボアニメも大好きなのでこのような未知の敵と戦う作品はむちゃくちゃ大好きです!
    主人公はロボに乗るのかもむちゃくちゃ気になりますね!
    何はともあれこれからこの物語を楽しみながら読ませていただきます!

    作者からの返信

     数ある作品の中から読んで下さりありがとうございます。
    ストライクゾーンに刺さってよかったです。私も某作品は大好きです。
    ロボットに関しては、あるものに搭乗するというより、現時点では、装甲を纏うものですね。鎧のイメージに近いです。錬金術の発想をベースにしております。しかし、戦闘機の発進するシーンは、王道の展開を構成するため取り入れています。ロボットを創造するのもいいですね。乞うご期待です。
    総じて、創造が武器の作品です。思い描くあなたの象徴をイメージしてください。私たちが憧れた最高の瞬間を、熱い展開で燃えたぎっていきましょう!
    今後ともよろしくお願いいたします。

    編集済
  • Chapter1への応援コメント

    ハードなSF的世界観の中で繰り広げられるバトルアクション。物語に対してのこだわりを感じる事が出来ました。

    作者からの返信

     数ある作品の中から読んで下さりありがとうございます。
    こだわりに気づいて下さり感無量です。

    今後の目標は、戦闘シーンに擬音語を効果的にいれること、セリフで感情をむき出しにできることです。稚拙な文章にならぬように注意します。日々改稿し、自分の作品と紳士に向き合って参ります。
    また、週間ランキングにおいて、「小説を探す」SFバトルアクションで検索すると、1ページ目に出てこれるように精進致します。
    今後ともよろしくお願いいたします。

    編集済
  • Chapter1への応援コメント

    こんにちは(^^)/ お邪魔します。
    バトルアクションはやはり拝読していると燃えますね!(`・ω・´)

    良かったのは、登場人物たちの心情を三人称視点で分かりやすく描くことで、厳しい環境で生きる人々の気持ちがしっかり伝わってくること。また、バトルシーンの状況も把握しやすく、「おい、誰かあいつを助けてやれよ!」とか必死になれるところもかっこいいと思います。

    少し説明が多すぎるかも? という点は少し気になった=改善できる余地があるな、と感じられました。特にこれもバトル中のことですが、登場人物の台詞と地の文が、同じ状況説明をしていてダブる場面があるんですよね。
    ここを処理できれば没入度は格段に上がると思います(^^)v

    作者からの返信

     数ある作品の中から読んで下さりありがとうございます。
    SFバトルアクションを売りにしてるものとして、最高の褒め言葉です。すごく嬉しいです。
     また、改善点につきましては、おっしゃる通りですね。最近、気づき始めていた点であり、今回のご指摘で確信がもてました。
    改善致します。修正後は、近況ノートにて報告致します。
     没入度を上げるアドバイス、誠にありがとうございました。
    今後ともよろしくお願いいたします。
    追記:参考にさせて頂き、リライトしました

    編集済
  • Chapter1への応援コメント

     大変興味深い世界観だと思います。変貌した過酷な世界と、底知れないプラントの生態、その中で逞しく生きる人々や、巻き返しを図る人々。どういった着地を見せるのか楽しみですね。

     気になったのが、シュウが家に帰ったところにマリューが待っていて自己紹介されるくだり、同じ内容が二度書かれていて重複しているように思います。文章は異なるので、推敲の際に消し忘れたのでしょうか。
     それと、>その言葉も無視して歩みを進めるシュウ。そこに、シノノメ団長マリューたちをが驚かすように登場した。←の箇所ですが、シノノメ団長”が”の誤りでしょうか。差し出がましいようですが、目に止まったので指摘させてください。

     一話一話がボリューミーで、追いかけるのは少々時間をいただきたいのですが、のんびりと読ませていただきたいと思います。これからも応援しています。

    作者からの返信

     数ある作品の中から読んで下さり、誠にありがとうございます。
    早速ですが、ご指摘の箇所修正させて頂きました。

     世界観が強みということもあり、どこかで深堀できないかと考えております。そのため、▼▼でシーン分けしております。誤字脱字が多いと存じます。
    推敲を重ね、より良い作品になれるように精進致します。
    この度は、ご指摘下さり、誠にありがとうございました。

    追記:▼▼は深堀開始したため、公開中のエピソードにはなくなっています。

    編集済