応援コメント

Chapter3」への応援コメント

  • いつもお立ち寄りくださってありがとうございます。
    ゆっくり読ませていただきております。
    ヴァジュタスが喋った時は怖かったですね。

    それから、地の文というのでしょうか、文章がとてもきれいです。
    自分は小説というものに手を出したのが今年の5月くらいで、カクヨムは9月末に初めて投稿した新参者です。まだまだ文章が苦手ですが、この作品のような世界観が初めてでとても興味深く読ませていただいております。

    やさしい「静」の場面と激しい「動」のアクションシーンとの対比が絶妙です!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    絶妙! 頂きました
    chapter4から激化しますので、お楽しみに。 
    地道にリライトを重ねて、努力したことを認めて貰えているようで感激しております。コメディリリーフに頼りすぎす、一貫性をもって取り組んで参ります。
    今後ともよろしくお願い致します。

    編集済