2024年12月29日 15:03
なごり雪への応援コメント
おおおΣd(・∀・´)✨すごーい詩と小説に音楽をそえて、新しい世界が広がるね~。旅立ちのシーンは映画のコマ送りのように静かなのに激しく心に残りましたー🎬
2024年12月29日 14:30
ええですな♪まぁ今の時代はどんだけ離れてても費用さえあれば直ぐに会いに行けるものですが、この小説、いや詩の時代だと其れも難しい……新幹線が走る時代ですし其処迄古くない筈ですが、其れでもまるで今生の別れが如く……彼との再会は、二度とないが如く……人々の情が薄くなったと言われる時代ですが、やはり技術の進歩、交通手段の進歩は便利だけど、其の所為でこういう情緒? が消えてしまった御蔭かもですな
2024年12月29日 13:56
桜の花びらが舞う景色が脳裏に浮かぶ、良い話でした( ; ; )なごり雪聞いてきた。この話のイメージにピッタリでした。
2024年12月29日 12:39
転ばないように最後まで気遣ってくれる彼の優しさ、別れた後に友達が花見に誘ってくれたこと、そして「お疲れ様、頑張ったね」という言葉。別れは辛いけど、主人公は幸せですね。なごり雪の歌は別れた後に聴くと胸に沁みるけれど、綺麗な風景とともに、優しい思い出として頭に思い浮かんできそうですね。
2024年12月29日 09:23
カヌレ劇場の青春の1ページ。いがみ合って別れたわけでなく、いいところばかりが蘇っていい思い出です。そして、お友だちもまた優しい。淋しい思いはしたけれど、それらが和ませてくれました。
2024年12月29日 07:14
お疲れ様、頑張ったね別れは辛いことなれど、いつか辛い感覚の記憶はやさしく削ぎ落とされて、ほんわりほんわかとした温かな思いでだけが残るのです。いつかみかんの一粒のようなやさしげな目で、自分の人生を満足げに振り返ることができますように。
2024年12月29日 00:40
一番先頭の車両に席を取った彼の優しさにジンときました。なごり雪と桜の花びらが繋がるイメージが想像できて悲しくも美しい物語でした!
2024年12月28日 23:38
エモい!揺さぶられる!と思って読ませていただきました。素敵です🩷
2024年12月28日 22:41
切なくて、セピア色で、けれどなぜだか少し温かくてとても哀しくて優しい音色のする作品でした。
2024年12月28日 22:32
読みながら、ずっと頭の中でなごり雪が流れていました。派手じゃなくて、言い争いとかも無くて、静かに、そっと、ほんとにそっと……。こういう距離感の別れ、僕はすごくジーンと来てしまって、小さな雪が手の平で消えゆくみたいに、二人の恋が消えて、桜色した思い出が舞っていました。復活して、いきなりこう来たかって、ちょっと嬉しかった僕です( ;∀;)
2024年12月28日 22:26
美しい物語でした。情景がありありと浮かび、イルカさんの歌う『なごり雪』が心に染み渡るように読みました。句読点がほとんど見られませんが、おそらく意図的なのかなと思います。詩文体に近づける効果を期待したのだと推察します。素敵な小説をありがとうございました。
2024年12月28日 22:01
別れの形は色々とあるのだろうけど…とにかく、ジ〜ン…っときた、とだけ言っておこう。
作者からの返信
「言っておこう」って言い回しが、なんか面白いね〜。コメントも評価も賜り嬉しいです(*´◒`*)ありがとう、ナナミン!
なごり雪への応援コメント
おおおΣd(・∀・´)✨すごーい
詩と小説に音楽をそえて、新しい世界が広がるね~。旅立ちのシーンは映画のコマ送りのように静かなのに激しく心に残りましたー🎬