作者から皆様へ

 どうもお久しぶりです。

 QRです。


 約半年ぶりの投稿となります!!

(本当にすみません!!)


 え~実は私生活で色々ありまして自分の中で物語や何かを書こうと何回かしたのですが、うまく書けなくなって(数作ボツにしてます・・・)

 

 その中で就職とかもあって完全に創作から離れてたんですが、まぁつい先日限界が来て病院に行ったらうつということで休職しなければいけなくなりました


 正直に言って色々不安なことがあるのですが、それは別のお話として・・・


 今回のお話は僕が小学生の頃から常に大事にしていること

 『常識は非常識』

 を解体して文章化した形になります


 はっきり言って自分の育ってきた環境がまともなものだったとは言えないし、おそらく皆さんから見てもこいつ非常識だなって思うこともあるかと思います笑


 今回なぜこの話を書いたかと言うと、ここ最近間違った多様性や常識が強くなってきた結果、常識が形骸化してるなと思ったから書かせていただきました。


 おそらくこれから常識というものは、加速度的に変わってきます。

 

 その中で生きづらさや違和感を感じる人も増えてくると思っています。

 ただその中でも魔法の言葉になると思ってるのが。


 『常識は非常識』

 『十人十色』

 だと思います。


 みなさんも常識にとらわれて疲れたときはこの言葉を思い出して見てください幾分か楽になりますので。


 最後に今回はお読みくださりありがとうございました!!

 それでは、また今度!!

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