こわ……っ。
プールのシーンなんて……。これは危険……。
なんとなく特撮とかだと、爆発に合わせてばーんと飛ぶぐらいかと思っていましたが……。ハードな現場はハードなんですねぇ。
作者からの返信
武州青嵐(さくら青嵐)様、コメントありがとうございます。
最近の特撮はスタントさんやスーツアクターさんの負担が軽くなるよう、爆破シーンは合成、アクションシーンはツギハギとうまくごまかすようになっていますからね。爆破シーンは合図とともに飛んで離れる演技を撮って、あとでコンピュータを使って爆破を合成すれば見た目はそれなりに作れます。ですが、本物ではないのがバレると面白みに欠けるので、依然スタントとスーツアクターはなくならないと思います。
今日も高額報酬で危険を引き受けるスタントが頑張っていると思います。
こんにちは。
コメント失礼します。
スタントの仕事ってすごい重要ですね。
海外映画なんかでも、スタントマンって一人の俳優に何人かスタントがいるみたいに見たことがありますが。
自分は、三半規管が弱くて前回りをするだけで嘔吐したことがあるので、想像するだけでぞぞーっとしてしまいます。命がけですね。
作者からの返信
春野 セイ様、コメントありがとうございます。
スタントマンはまだ重要がありますからね。生成AIが進化して違和感がなくなるまでは。
スタントマンはそれぞれに得意分野があるので、戦闘シーンや危険なシーン、運転スタントなどで別々のスタントさんが用意されるものですね。
ひとりでカバーできるのなら、そのスタントを主役にしたほうが遥かに簡単かつ安上がりですが、顔は普通だし華がない。このあたりがつらいところですね。
ちなみに私は誰からも教わらず、小学でとんぼ返り、中学でバク転とバク宙を身につけました。
だから練習が危険なことは体験しています。
スタントの子役を使うのは子供に怪我させないためとか、でも、スタントも子供ですから。
危険な仕事ですよね。
そして、プールに飛び込むシーン。
むっちゃ危ないじゃないですか。
作者からの返信
雨 杜和様、コメントありがとうございます。
子どもにスタントをさせるのは、じゅうぶんに訓練を積んで危険を自力で回避できるくらい体術に優れていないと難しいですね。
まあスタント料は支払われているので、搾取とは違うという点でも危険な撮影を無理強いしないための契約なのでしょう。
プールに飛び込むシーン。二メートル離れていれば廊下をダッシュして窓枠に足をかけてジャンプすれば、四階の高さからなら距離はだいじょうぶです。あとは十メートル超の高さからのダイブなので、十メートルの飛び込み台で飛び込む練習はしていたはずですね。
これほど危険なスタントなので、一回数百万円の契約でした。
プールのシーン、失敗したら大怪我ですねぇ( ̄▽ ̄;)
階段落ちだってそうかも知れませんけど……こわ´д` ;
(冒頭一行目、スマートフォンの画面に操作している→スマートフォンを操作している、か、スマートフォンの画面を見詰めている、とかの方が良い気がしました٩( ᐛ )و)
作者からの返信
ハマハマ様、コメントありがとうございます。
プールのシーンは頭のネジがいくつか緩んでいそうですよね (^ ^;)
だからこそ専門技術を持ったスタントは活躍できるのですけど。
※「スマートフォンを操作している。」に改めました。ご指摘ありがとうございます!