応援コメント

【解説】丁字路の祠」への応援コメント


  • 編集済

    動機があまりにも酷く怖い内容でありました。
    信者や子煩悩ではなくて、自分の快感などと。

    あとは、未達成そのものが心労ではなくて少年からの供述の恐れでしたか。
    危険なのを止めずにくらいに思っていましたが、ガチで殺しにいっていたと。

    それでも、妙な箇条書きにしたものの、まあまあ当たってしまいました。
    これはこれで、なんだか気まずいですね(汗)
    問題編ともいえる物語本文に、なんてコメを。
    前も書きましたが、問題があればいつでも遠慮なく仰ってくださいませ。

    作者からの返信

    応援コメありがとうございます!

    大量殺人ものの作品において、被害者側の気持ちに立ったとき、「何故自分が殺されたのか」が理解できない理由であればあるほど、対策のしようがない怖さというか、そういうものが出てきますよね……。

    問題編へのコメント、大丈夫ですよ!

  • ああ、ツライ真相だった。奥さん、自分が注目を浴びたいばかりに子供を殺すなんて……サイコパスや(泣)どうか地獄で未来永劫苦しんでほしい。

    作者からの返信

    応援コメありがとうございます!


    歯車が狂ったまま回り続けるような、つらい話ってやるせない気持ちになりますよね……。