おっぱいに敗北

5分くらい休んだ後、姫歌は言った。

「もう大丈夫です。それで…告白の、返事をもらってもよろしいですか…?」

「あぁ…その………ご、ごめ……」

と、言いかけ姫歌を見る。…汗で、服が透け…胸がとても強調されている。

いわゆる、おっぱいがすごい!

「お、お願いします。」

ギュ!彼女が優しく抱きしめてきた。

「あ、ありがとうございます!その、これからよろしくお願い致しますっ!」

「あぁ…あああぁぁぁぁあ!!!」

お、おっぱいに…負けたぁぁぁぁ

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る