冤罪で家庭崩壊し、自分の居場所を失い、失意にくれ、生きる気力もなくしたその先で差し伸べられた手に。冤罪を着せた真犯人には、鉄槌を。ざまぁをこれからが楽しみ。続きが待ち遠しい
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(123文字)
こういう冤罪→ざまぁものって家族、幼馴染含むあらゆる信頼してた人たちからも絶縁されるパターンがデフォルトだけど、この話はそこまで関係性深くない知り合いに嫌われる程度だから思ったより絶望感は無い。
もっと見る