第1章 学園生活編(焼き肉そんな出ない)

第1話 転生したら貴族だった件(パクリじゃないよ)

チュミミ〜〜〜ンってなった後なんか神っぽいやつが言ってたような…

ま、いっか

ちなみに名前はヤキーニ・クルシュ

てか気づいたら10歳位になってた。自分のことは自分がよく分かる。

「言葉」でなく「心」で理解できた!気がする!

ちなみに家系的には母がフランで前国王の4女?で金髪でおっとりしてて海外の貴族のTHE・淑女しゅくじょって感じ※クルシュ視点

父がレオンが王国騎士5番隊隊長で銀髪で緑の瞳がくっそ映えるイケメン(激強)

※クルシュ視点

あと兄と姉が一人ずついて兄がマイケルで髪はブロンズの15歳(イメージはSPY×FAMILYのエミール)(すぐ死にそう)※クルシュ視点

姉がキャロルは母似の見た目だけど父似の勇敢さとツンデレ属性を持ってる12歳(ちなみに魔法が強い)※クルシュ視点

ちなみに鑑定スキルで見た。

そういや魔王もいて牧場やってるらしいけど魔王倒せって言われてないし倒さなくてもいいよね。うん。いいっしょ。

ていうか食べ物がすべて生物なまものなんだが?

肉も生で食えって親とか召使まで言ってきて腹痛くなんないか毎回ハラハラしてるんだよ💢

生物なまものしかないくせになんでチーズとか牛乳とかの発酵食品はあるんだ?本当に世界観がわかんねぇ。神っぽいやつちゃんとしてくれ頼むから!

で、ある日親から「紳士たるもの勉学にも励まなければいけませんよ。」

と言われたので、国立紳士淑女育成学園(以下学園)に入学した。

俺の異世界生活は、始まったばかりでこの始末☆はてさて、この先どうなることやら




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



主人公のステータス

ヤキーニ・クルシュ Lv.2(日々の生活でも微量の経験値が手に入る)

攻撃力 10 防御力 10 魔力 38 俊敏 10 mMP 5 

スキル

・焼肉奉行 火、自然、氷、光、土属性の魔法に適正と補正がつき、肉の焼き加減を%で見ることができる。

・食材鑑定 を鑑定し、ステータスや武器適正などを見ることができる。



 あとがき

 えーこんなゴミみたいな出来ですが、楽しく見ていただけると幸いです。ぜひコメントや☆をつけてくださると嬉しいです。byアカウントの中の人

 いやぁこんな丁寧な若者もいるんだねぇこりゃいい人間に育つよ。by原作者

 ※こいつら同い年

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

「調理」の概念がない世界で焼き肉で世界を救う 翡翠 @karucom

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ