性癖詰め込みBOX

性癖展開 🤞

ふたなり彼女が激し過ぎる話

「ねぇ亜樹君♡」


耳元で甘ったるい声を出し俺の太ももを舐るようにさする


視界の端にスカート越しにでも分かる程に膨らんたソレを横目に見る


はぁ...またか...


「さっきもしたろ」

「でもぉ...治まらなくってぇ...」


余程興奮しているのか息が浅い


どうやら彼女は諦める気なんてものは更々無いようで僕をその気にさせようとねっとりと僕の乳首を指で愛撫する


「ね?良いでしょ?♡亜樹君は何もしなくていいから♡♡」


こいつ僕の事をただのオナホかなんかだと思ってないか?最近回数も増えて来てるし....ったくしゃあないな


僕はベットに移動しズボンを脱ぎうつ伏せになる


「ほら、好きにしろよ」

「やったぁ!♡亜樹君大好き♡♡」


小走りで駆け寄って来てはすぐに僕のおしりを広げ穴をじっくり解すように愛撫する


「んっ....さっきので十分解れてるって」

「んーん、私が舐めたいから舐めてるの♡亜樹君のぷっくり縦割れアナルが可愛すぎるのが悪いんだよ?♡」

「なんだよそれ...」


軽く数分はたっただろうか彼女はようやく満足したのかローションを自分の性器に塗りたくり僕のおしりへと当てがう


「入れるよ♡亜樹君♡」


返事する間もなく彼女のおちんぽが中へと入ってくる


彼女の長いおちんぽが容赦無く全体重を乗せ前立腺を潰す、立派に膨らんだ亀頭が容赦無く腸壁を削り一突きごとに止めどない快楽が身体を支配する


「んっ♡♡あ〜締まり良すぎッ!♡♡ねぇ亜樹君気持ちいい?♡♡」


見ればわかるだろ、こちとら一往復事に潰されたカエルみたいな声出てるんだぞ


「亜樹君ここ好きだよね?♡♡ね?♡♡」


そこばっかネチネチ攻めるのやめろ、弱いんだよ


「フーッ!♡♡フーッ!♡♡亜樹君ッ!♡♡孕んでッ!♡♡孕めッ!♡♡」


そんな奥に出しても男は孕めないぞ


「あぁほんと可愛すぎるッ!♡♡ねぇ♡♡壊していい?♡♡いいよね?♡♡亜樹君なら許してくれるよね?♡♡ね?♡♡」


息が荒くなり気分が高まったのか僕の首を思いっきり締め上げ、腰振りも段々と早くなり容赦無く腰を打ち付ける


彼女の加減の知らない手が僕の首を締め上げる、徐々に酸素が無くなり視界が霞む


息ッ..出来なッ......


「あはっ♡♡締まり凄〜♡♡亜樹君も気持ちいいんだねッ?♡♡」

「亜樹君♡♡亜樹君♡♡亜樹君♡♡亜樹君♡♡」

「奥に出すよ?♡♡絶対孕んでね?♡♡亜樹君なら孕んでくれるよね?♡♡ね?♡♡」

「あ〜イクッ!♡♡亜樹君のケツマンコに私の特能精子出るッ!♡♡♡♡」

「オ”ェッ!逝”ぐッ!♡♡」

「〜ッ!♡♡...亜樹君のおちんぽから精子びゅるびゅる出てる〜♡♡可愛い〜♡♡」


首から手が離され身体が必死に大量の酸素を取り込もうとする


目の前が酸素不足でチカチカし身体は快楽で痙攣する、生死の狭間をよぎり身体が遺伝子を残そうと力を振り絞り大量に精子を出す


「壊れた蛇口みた〜い♡♡ジュルルルルッ!♡♡....ッぷはッ!♡」


わざと音を立て吸い込みぐちゅぐちゅと咀嚼し飲み込むとこちらに口を指で開き全部飲んだことを証明するかのように舌を出す


「ごちそうさま♡♡」


満足そうに微笑む彼女の顔はとても可愛いくて...


いつか殺されそうだな僕





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