応援コメント

第20話  七星総長、桐ヶ谷響夜」への応援コメント

  • 響夜君、身体に戻って目覚めたのかな!? そうであってくれ!!(>_<)
    次回が待ち遠しいです。
    美子ちゃんもピンチを切り抜けられて良かったです。さすが七星!!

    作者からの返信

    急に消えてしまった響夜。
    直後に病院から連絡と、ハラハラしますね。

    ピンチを救ってくれた七星。
    響夜と美子がまとめたから、できたことです!(^^)!

  • >「気合い入れろお前らー! 紫龍のやつらが二度となめたまねできないよう、七星の底力を見せてやれー!」

    かっこいいですね!
    宗士さんとの蟠りは解けたのでしょうか。

    響夜さんが消えた!(;゚д゚)
    まさか!? ……そんなはずはないですよね。
    響夜さんが自分の体に戻れていますように。

    作者からの返信

    宗士が敵に回って、動揺していた響夜ですけど、吹っ切れました。
    宗士も、これが今の七星だって見せつけられたはずです!(^^)!

    しかしここで、響夜に異変が。
    いったいどうなってしまったのか(>_<)

  • 成仏で天に召されてしまいましたか?
    体にもどったのか。
    ジラしますな。
    美子姐さんが、シビレをきらして早く言えって
    言いますぞ。
    言わないか。

    作者からの返信

    体に戻ったならいいですけど、もし成仏してたら大変です。
    早く言えどころか、ガクブルになって聞けないかもです(;゚Д゚)

  • 七星がひとつにまとまったのは、響夜の下地があったからですけれども、やっぱり美子ちゃんのおかげでもありますよね!(≧▽≦)

    消えてしまった響夜先輩ですが、いい知らせであると信じています!(>人<)

    作者からの返信

    響夜と美子、2人のどっちが欠けても、きっと七星は一つにまとまらなかったでしょうね。
    今まで頑張ってきたのは、ムダではありませんでした(≧▽≦)

    響夜が消えて、病院から連絡。
    なにがあったのか、ハラハラしますね(>_<)

  • >見張らせていたんだよ
    そういうことですか!
    晴義先輩、たよりになる!!!

    >今、病院から連絡があった。響夜が──
    め、目がさめたんだよね?
    そうだよね????
    ドキドキします(;・∀・)

    作者からの返信

    晴義先輩、紫龍の動向をしっかり探ってくれていましたー!
    優秀な参謀です!(^^)!

    抗争は終わりましたけど、気になるのは響夜。
    いったいどうなったのでしょうね(>_<)

  • すっごいハラハラしました!美子姐さん、いや、響夜先輩カッコいい!!!

    しかし、響夜先輩、どうなってしまうのか。どうか悪い話じゃありませんように……!

    作者からの返信

    美子と響夜、二人の頑張りがあったからこそできた、逆転劇です(≧▽≦)

    けどその響夜に、なにやら変化が。
    いったい何が起きたのか。まだハラハラは続きますね(;゚Д゚)

  • 七星は、響夜さんがいるからこそ、まとまる。それがたとえ美子の体であっても、結果として、一つにまとめましたね。

    響夜さん、でも、大丈夫だろうか。続きが待たれます。

    作者からの返信

    美子がみんなを繋いで、響夜がそれをまとめたって感じですね。
    美子も響夜も、よく頑張ってくれました!(^^)!

    しかし響夜に異変が。
    いったいどうなってしまったのでしょうね(>_<)

  • 響夜さんの決意が胸に響く回でした!
    彼の意志に身を任せた美子ちゃんの思い切りもカッコよかったです!

    あとは無事に響夜さんが自分の身体で目覚めてくれればいいのですが。

    作者からの返信

    自分が総長でいいのかと悩んでいた響夜でしたけど、吹っ切れました。
    美子もそんな響夜だからこそ、安心して体を預けられたのでしょうね!(^^)!

    あとは響夜が目覚めれば言うこと無しなんですけど、どうなることか。

  • 大盛り上がりでしたね。
    読んでいるこちら側も思わず力が入ってしまうような、かっこいい場面でした。
    消えてしまった響夜さんの行方が気になりますね。

    作者からの返信

    響夜が事故にあって、一時期まとまりのなかった七星のみんなが、一丸になりました!
    これは響夜と美子、両方の頑張りが生んだ結果ですね!(^^)!

    しかし響夜が消えてしまって、何やら知らせが。
    そろそろクライマックスです。