カタクリズムフィナーレ
紅葉ひいらぎ
プロローグ
――西暦20XX年。地球に宇宙からの外来生物、『ジャッジ』が飛来した。
人類は超常の力を持つ怪物に対抗するため、人類の科学力の結晶。
『Fusion-operated giant humanoid weapon 』通称『FGW』という人型兵器を開発した。
この兵器の開発により、人類はある程度の活動範囲と安全地帯を確保した。
そして『FGW』の搭乗員を育成するため、安全地帯に養成学校を複数建造。
この物語はその養成学校の一つ、『フェンリラ』に所属する4人の物語である。
カタクリズムフィナーレ 紅葉ひいらぎ @LAPIS_hory
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。カタクリズムフィナーレの最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます