第12話 あとがき

 ここまでお読みくださった皆様、お付き合いありがとうございます!


 さて、こちらの『夜凪』ですが。血のにおいに、軋む骨の音……とかなりダークなはじまりでしたね。

 夜凪という題名に相応しくなさそうな、はじまりで『あれ?』と思われた方もいらっしゃるかもですね笑


 


 夜凪のしんっとした、寂しさ。蝶の舞う美しさ。幻想的な雰囲気が伝われば嬉しいです!




 "詞のような美しい文体"とお褒めいただけ、嬉しく感じてます。普段から地の文を綺麗に、を意識して書いています。



 別作品でも、絵のようだ。独特の言葉選びで洒落ている。描写が綺麗。と、嬉しいお言葉を頂いてます。……このコメントのおかげで、私は今でも書けております!(笑)

 感想聞かせてくださる方々、ありがとうございます!!



 では!また、別の作品でお会いしましょう!



            白崎なな

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

夜凪 白崎なな @shirasaki_nana

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ