空白

@rei0122

今まで

自分は平成○○年○○月○○日に生まれた。

自分が生まれた時自分はまだ普通だったのかもしれないし普通じゃなかったのかもしれない。

そして自分がほんと幼い頃引っ越した。

そしてその引っ越した先で幼稚園に行き始めた。そうそこで結構な関わりを持ち続ける幼馴染と出会った。その幼なじみとは結構づっと遊んでいたし幼稚園がない時も一緒に遊んでいたりしていた

そして月日が経って幼稚園を卒業し、そして小学校に入った、最初は結構良かった、小1、小2と何もなく進んで行った気がする。そして小3になった時に幼馴染が転校して行った。でも

その幼馴染とは疎遠にはならなかった、なんなら結構仲がずっと良かった、しかし小4ぐらいから自分は塾に行き始めた、でもその頃は塾に行ってちょっとは真面目に勉強してたかって言われたら多分してなかったと思う。でも行き続けた。そして小5、小6と上がってって、悪いことをして親に怒られた、その怒られた日から受験に向けて勉強した、でも落ちた。多分自分はこっからどんどんおかしくなってったきがする。中一の頃、自分は部活なんて甚だやる気なんてなかったしやりたくもなかった、でも親にやらされた、この頃からどんどん友好的ではなくなったきがする。部活はやるからには勝ちたいし頑張った、でも中2になっても勝てなかった、中2になった時には1人のYouTuberにハマってYouTubeをずっと見てた、でも暇な時間は潰せど、幸せや幸福なんてなかった。そんな時におばあちゃんが亡くなった。その亡骸を見て死んだら何処に行くんだろって思って悲しくなった、でも何も分からなかった。そして中3になって最後の大会になった。結構頑張った気がするでも、良くて県大会止まりだった、正直いって悲しかったのか達成感があったのか覚えていないでもちょっとだけやりきった感があったのかもしれない、そして中3になってとうとう受験勉強に入った、でも不思議と夏休みはまったく勉強のやる気が起こらず出来なかった。しかも行きたい高校も全く決まらず願書出願の日になった。そして何となくで高校を選んだ、こっからどんどん自分が分からなくなったきがする。そのあと高校に合格した。その時は嬉しかった気がする。でもそっから大変だった、一日一日授業についていこうとたびどんどん置いて行かれて自分が何をしたいか分からなくなった、どんどん高校生活が進んで行くたび生きる意味が見失われってて何がしたいかわならなくなって、その日その日の記憶しか頭に残らなくなって幼稚園、小学、中学の記憶がほとんど無くなった、そうしてネットに逃げた、自分はほんとに何がしたいのか何がしたかったのか分からなかった。しかも高校に入ってまた部活を変えた、自分はほんとに何したかったのか分からない、自分がほんとに熱中してできたものなんてなかった、高校生になっていろんなものから逃げた、部活も勉強も、そして彼女もできなかった、彼女に関して言うならほんとに好きがなにか分からなくなってた気がする。そっからずっとずっといつ死ねるのかなって考えるようになった、自分が何したいのか分からなくなったからほんとにほんとに疲れたなって、でも自分より辛い人がいるって考えた時結局死ぬことも出来なかった、自分はどうしたいのか分からない多分このまま大学にもいって何となくで生きて死ぬんだろって思った。ほんとにどうしたいんだろうね


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