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  • ツムラの68って何かな? と検索したら、即効性あるんですね。漢方薬は飲み続けないと効果がないものと思い込んでいたので、目を見開かれる思いです。こういう形でリアリティが伝わってくるのも楽しくて(とはいえ夜中のこむら返りは辛いものですが)、にやっとしてしまいました。

    作者からの返信

    満つるさん、コメントありがとうございます。調べていただいたんですね、それもちょっとだけ「狙い」でしたので私のほうこそ、にやっとしています(笑)
    ツムラの漢方薬のパッケージは色やラインにも工夫(意味)があるんですよ、なんて調剤事務の豆知識をオマケで付けておきます♪

  • 生かされてるから「せめて」と遺すのか
    無理矢理でも生きる「なら」と残すのか

    どちらでもあって
    どちらでもないのかもしれませんし

    深いなぁと、感じました。

    作者からの返信

    日浦海里さん、コメントありがとうございます。
    「どちらでもあってどちらでもない」的確な考察で感動しました。
    この歌は「虚無」を詠いました。
    読む方の年齢によっても受け取り方が変わるかもしれません。でもそれでよいと思っています。

  • 最後が意外でした。

    作者からの返信

    ヤマシタ アキヒロさん、コメントありがとうございます。
    最近あまり見かけなくなった「痛車」。現代の中高生が推しの缶バッヂやらイメージカラーのバッグを持って「わたし、あの人が好き!大好き!大大大好き!」と全力で外に発信する推し活と根っこの部分は一緒で、とても好感が持てます。でも私がどんなに初音ミクを好きだったとしてもマイカーにラッピングする財力もあとちょっとの勇気もない。だから「心のトモダチ」。
    実は「濃さ」から一番最初に浮かんだ歌でした。
    ヤマシタさんの歌も大好きです。

    編集済
  • こんにちは^^
    どの歌もわかる〜とかいいな〜とほっこりしながら拝読いたしました。
    個人的にこちらの歌がとても好き! です!
    甘酸っぱい素敵な歌ですね……✨

    作者からの返信

    りつかさん、コメントありがとうございます。
    「濃さ」が薄めの歌ばかりですが、りつかさんに好きと言っていただき本当に嬉しいです。ありがとうございます。