応援コメント

「生きる」以外 選択肢がなく 生かされて 深く苔踏み 足跡残す」への応援コメント

  • 生かされてるから「せめて」と遺すのか
    無理矢理でも生きる「なら」と残すのか

    どちらでもあって
    どちらでもないのかもしれませんし

    深いなぁと、感じました。

    作者からの返信

    日浦海里さん、コメントありがとうございます。
    「どちらでもあってどちらでもない」的確な考察で感動しました。
    この歌は「虚無」を詠いました。
    読む方の年齢によっても受け取り方が変わるかもしれません。でもそれでよいと思っています。