応援コメント

第3話」への応援コメント

  • 1話で、美味しくない珈琲をすすめるシーンがありましたよね。

    美味しくないって言いながらすすめるなんて、どうなの? って思わず突っ込んでしまいましたが。
    DC-1さんは人間ではなかった。
    コードを繋ぐ話もされて、そいつも嫌だなあって話も出てきていましたよね。
    殺害方法が頭を貫くという残忍さでしたが、なんだか共通するなと思っていました。

    続きはどうなるのか。
    ワクワクです。

    作者からの返信

     こんばんは。拙作をお読みくださって、とても嬉しいです……本当にありがとうございます。

     わわっ、先程春野様の所にお邪魔して『うぐいす姫』を拝読中してたので、びっくりしました……嬉しいです。「ワクワクです」とコメントを頂けて、光栄です!

     この話が、少しでも春野様に楽しんで頂けることを祈って……。

  • 嫉妬心(@ ̄□ ̄@;)!!
    こりゃあ、やべぇ💦
    そーゆー感情を失った人間には、逆にその動機すら分からないわけだぁ😁

    作者からの返信

     それなんですよねえ。無いことを責めても仕方がないかもしれませんが、やっぱりひずみが生まれることもあるのでは……と。

  • ああ、そうか……味覚がない中から、掴んだ技術……それを軽々とわかる弟子、彼は味覚がある。そして無邪気な弟子の言葉は……

    作者からの返信

     どちらも真面目だったが故に、なのだと思います。互いを認めていたからこそ、と。

  • 粋でイナセ✨!

    作者からの返信

     ありがとうございます……いや、「ありがとさんよ」!