タンティママンですわよぉ〜♡
(*´∇`*)
ステキな掌編だったわぁ〜♡
(=´∀`)人(´∀`=)
なんというかステキだわぁ〜
(語彙無いのよゴメンね)
カサブタがペリって剥け剥けした感じぃ?
作者からの返信
わ〜‼︎
ママン、コメントありがとうございます‼︎
素敵と言っていただけて嬉しいです✨
『なんというかステキだわぁ〜
(語彙無いのよゴメンね)』
から
『カサブタがペリって剥け剥けした感じぃ?』
への語彙力の上がり方が凄まじすぎて、語彙力溶け気味の私の方が少し困惑しているのですが……カサブタが剥けたような感じ……少し痛みを伴う解放感というような意味では、近いかもしれませんね〜。
このエンディングの章は、碧が過去の出来事と向き合い、前に進むための重要な場面ですね。碧がどのように過去と折り合いをつけ、これからどう行動するのかに惹きつけられます。
作者からの返信
神崎小太郎さん、コメントに加えてお星様までありがとうございます‼︎これからの執筆の励みになります……‼︎
七年越しに以前よりもちゃんと向き合わなくてはいけなくなった過去に対して、信頼できる人と共に折り合いをつけて向き合っていく碧の姿を描けたら良いなと思いました。雨の後に虹がかかるように、悲しい過去があるからこそ今の幸せを噛み締めることが出来る……碧や文に、そういう価値観を見ていただけたら幸いに思います。
最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました✨