応援コメント

01 フランク・ブラングィン」への応援コメント

  • 221Bに、鹿撃ち帽にインバネス。お茶目なところありからの出会い。そして迫る危機!?
    ドキドキです。

    作者からの返信

    せっかく近代のロンドンが舞台なんで、趣味をぶち込みました(笑)
    エルロック・ショルメとか、誰も知らんだろうなぁと思いながら^^;
    迫る危機に、バリツで立ち向かうのでしょうか(笑)

    ありがとうございました。

  • 随所に散りばめられたホームズネタがいいですね。

    ブラングウィンさん。
    なかなか反骨精神のある方のようですね。

    さて、誰につけられているのかな?

    作者からの返信

    ホームズやルパンを読みふけったあの頃を思い出して書きました^^;

    ブラングィンは甲板員をして諸国を旅して、画の修業をしていた人なんで、なんというか豪傑って感じの人です。
    そんな豪傑をつけていたのは、誰なのか……。

    ありがとうございました。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     松方幸次郎さんが主役とは驚きました。
     ロンドンの描写が実に印象的で引き込まれました。
     面白かったです。

    作者からの返信

    何かもうネタがないというか思いつかなかったので(笑)、英語を使える日本人で考えたら、松方幸次郎さんになりました^^;
    ロンドンについては、行ったことないのですが、あこがれを込めて書かせていただきました^^;

    ありがとうございました。

  • 拝読致しました。
    この、無遠慮なパブの雰囲気がイイですね!(^^)
    やはり黒ビールにキドニーパイ、紫煙燻る薄暗い店内に酔っ払った親父ども……イギリスといえば、そんな感じ?
    てか、アンタ御曹司だろう、というツッコミを入れたくなる幸次郎さんに、酔っ払いつつもさり気なく尾行に気を配っているブラングィンさん。
    ミステリー調の立ち上がりがたまらんです(^^)

    作者からの返信

    ロンドン、行ったことないんですけど(笑)、あこがれをもとに書いております。
    ご飯がアレだと言われるイギリスですが、パブのご飯、パイは絶品と聞きまして……^^;

    幸次郎さんは御曹司の上、社長ですが、取引相手の海軍にケンカ売るぐらいヤンチャな人です(笑)
    ブラングィンは画の修業で船に乗って各国をめぐった人なんで、なんというか豪傑です^^;

    あとは最近、「スパイ・ファミリー」を読んだので、その影響ですね(笑)

    ありがとうございました。

  • 松方幸次郎。
    そして、行間から漂う、ロンドンの空気。
    ルブランのルパンもの、また読み返したくなりました。
    わくわくしますね。
    この先が、楽しみすぎます。

    作者からの返信

    松方幸次郎、意外と好きなもので、こうして書いちゃいました^^;
    ロンドンへのあこがれもあるので、どうせならと思って、舞台をロンドンにしました。

    ルブランのルパンものは読んでいて楽しいです^^;
    図書室にあるのを読みふけっていました。

    お楽しみいただければ幸いです。

    ありがとうございました。

  • 松方コレクション!
    松方と画家の出会い、ワクワクします。どんな逸話が飛び出すのか、楽しみに拝見します。
    本に埋もれて死んだ屋敷の主とはいったい? なぜ連れて行ったのでしょう。

    作者からの返信

    松方コレクション、けっこう好きなもので^^;
    松方幸次郎とブラングィンがどう知り合ったかは、まったく伝わっていないので、ほとんど想像で書いております。
    本の屋敷もまた、私の創作です^^;
    よくある、貴族の蒐集家が散財して、身代持ち崩す奴ではないかと……^^;

    ありがとうございました。

  • ブラングウィン……知らなかったです!
    探し当てた人がいきなり食べ物をねだってきて、幸次郎さんびっくりしたでしょうか!
    飲み食いを疎かにしても絵に打ち込むなんて、まさに天才ですね!

    作者からの返信

    この画家は、ホント知られていません。
    私も、松方幸次郎について調べないと、知らなかった人です。
    ブラングィンがどういう人かはわからないので、何というか、見た目が豪傑って感じの人だったので(笑)、こういう絵画一直線な人にしてみました^^;

    ありがとうございました。