拝読致しました。
この、無遠慮なパブの雰囲気がイイですね!(^^)
やはり黒ビールにキドニーパイ、紫煙燻る薄暗い店内に酔っ払った親父ども……イギリスといえば、そんな感じ?
てか、アンタ御曹司だろう、というツッコミを入れたくなる幸次郎さんに、酔っ払いつつもさり気なく尾行に気を配っているブラングィンさん。
ミステリー調の立ち上がりがたまらんです(^^)
作者からの返信
ロンドン、行ったことないんですけど(笑)、あこがれをもとに書いております。
ご飯がアレだと言われるイギリスですが、パブのご飯、パイは絶品と聞きまして……^^;
幸次郎さんは御曹司の上、社長ですが、取引相手の海軍にケンカ売るぐらいヤンチャな人です(笑)
ブラングィンは画の修業で船に乗って各国をめぐった人なんで、なんというか豪傑です^^;
あとは最近、「スパイ・ファミリー」を読んだので、その影響ですね(笑)
ありがとうございました。
221Bに、鹿撃ち帽にインバネス。お茶目なところありからの出会い。そして迫る危機!?
ドキドキです。
作者からの返信
せっかく近代のロンドンが舞台なんで、趣味をぶち込みました(笑)
エルロック・ショルメとか、誰も知らんだろうなぁと思いながら^^;
迫る危機に、バリツで立ち向かうのでしょうか(笑)
ありがとうございました。