応援コメント

第13話 形勢逆転」への応援コメント

  • いやぁ、冬美のこれは何の償いにもならないと思いますけどね。
    裏切っておいて今更、何様?て感じです。
    浮気はほんとクズしかできないことなんで、改心なんて無理無理。
    またやるもんです。クズはクズのままです。
    浮気は心の殺人です。一度犯したら償えません、というのが私の考えですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    『浮気は心の殺人』の所、すごく共感したし、かっけぇ!って思いました!
    どこかでこの言葉使ってもいいですか?

    やっぱり、人によって思い方は色々ですね。
    そういうところが面白いんですけどね!


  • 編集済

    龍生はライフの安西愛海よりはマシだなあ
    あの女は凄すぎる

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ライフの愛海?
    よく分かりませんが、凄すぎますよね〜!

    編集済
  • 冬美がどうなって欲しいかを参考までにとの事なので

    最初から読み返して私が冬美に対し非情になりきれない理由を探した
    空気の読めない尻軽クズ女だけど、響君の自殺未遂については間が悪かったくらいの関与しかしてないからだと判明

    響君が自殺まで追い込まれた理由は
    ①元々あった周囲からの悪意の可視化
    ②冬美に依存出来なくなった響君の精神不安定化
    この悪意は一話時点で冬美に責がある(扇動している)とは言えないものである事がわかるし、依存についても普段の態度から冬美がそう仕向けたわけではないと思われるので、最後の一押し以外はイジメを見て見ぬふりしたモブと同程度の関与しかしていない
    また最後の一押しも響君を責めるものではなく「(別れてくれて)ありがとう」という実に空気の読めない感謝、悪く受け止めても嫌味でしかない。かなり薄情とは思うが
    依存してなければその程度で終わりだったが、響君にとっては最後の糸を切られたのと同じだった

    もう一つの嫌われる理由である浮気に関しても修学旅行中に寂しさに付け込まれた事から発生しており、旅行から帰宅後すぐに別れを切り出している事から響君に隠れて付き合う、弄ぶ意図は読み取れない
    二股は最長見積もりで修学旅行と同期間。時系列で見るならギリギリ浮気と言えるタイミング、尻軽ではあれど修学旅行中であった事を鑑みれば最低限の筋を通している気がする。それでも浮気だけど

    上記の事と前話で浮気の報いは受けているため自殺未遂の件で格別酷い目にあう事は自業自得、因果応報を超えているかなと
    個人的には浮気の件では響君と付き合えない後悔、自殺未遂(イジメ)の件では見て見ぬ振りした連中と同程度の罰(バチ)が妥当かなと思います

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!


    最初から読み返してくれてありがとうございます!
    細かい分析。そして、それに対する思っていること。それを教えてくれてありがとうございます!
    参考にさせてもらいます!
    飽きさせないように、これからも頑張って書かせていただきます!
    ありがとうございます!

    編集済
  • これはバカ息子がしでかした事が世間に知れ渡り総裁選落選、議員特権を手放せずしがみ付いていたら次の選挙で落選してただの人になり下がるとか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    さてさて〜!
    どうでしょうね〜!?
    (。-∀-)ニヤリ

  • 冬美ちゃん、カッコよすぎます。
    惚れてしまいそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね!かっこいいですよね〜!
    過去に過ちを犯しても、未来があります!だから、冬美には、これからも頑張って欲しいですね!