編集済
AIを使って写真を簡単に合成できるので、これはアウトでしょう。
弁護士を通して投稿者のアカウント開示請求で、犯人の特定が
できるので、日向 龍生が直接携帯で投稿していればすぐに犯人認定で肖像権の侵害と欺瞞情報の配布で告訴が出来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なんですと!?
いい情報をありがとうございます!
参考にさせてもらいます!
編集済
昔と違い簡単に合成写真が作れるようになってしまった昨今、写真の真偽はちゃんと画像解析しないと判別できない気がする
少なくとも一見した写真の内容を簡単に信じて良い時代はとうの昔に過ぎ去ったと考えるべきかと
>それに、今は確かにプロじゃなくても合成写真は作れるね!
しかし、大目に見てくれ(土下座)!
この作品は、「フィクション」なのですから!
いえいえ、逆に安易に写真の内容を信じてしまう方がまだまだ大勢だと思うので、今回のお話はこれでむしろリアルな描写になっていると思ってます
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですよね!
今は、少しマシになってきたけれど、人々は疑いの目がまだまだだ!
例えば、『闇バイト』「なんで、あれに手を出しちゃうかな?」って思うよね?
けれど、毎日のようにニュースに取り上げられている。
みんな、本当に信じすぎるのは良くないよね。
それに、今は確かにプロじゃなくても合成写真は作れるね!
しかし、大目に見てくれ(土下座)!
この作品は、「フィクション」なのですから!
これからもよろしくお願いします!
>いえいえ、逆に安易に写真の内容を信じてしまう方がまだまだ大勢だと思うので、今回のお話はこれでむしろリアルな描写になっていると思ってます
ありがとうございます!
そう言ってもらえるとやる気に繋がります!
編集済
現実なら肖像権侵害による開示請求からお手紙(内容証明)来るやつだなこれ。弁護士照会になるからSNS運営や通信会社は契約者を弁護士に知らせる義務がある
貶めるために随分とリスクのある方法取るもんだ
追伸
私の場合肖像権は二次創作の著作権周りで、開示請求や内容証明といった裁判関連は某お船のゲームでやらかした連中関連で覚えてしまいましたね
参考までに作中のケースだと
弁護士に肖像権侵害で相談→弁護士が告訴のため相手を特定する必要が出来る→特定のため企業(SNS運営、通信会社)に書き込んだ人物(契約者)の情報を求める→企業は法で定められた回答する義務がある→弁護士がその情報で告訴
といった流れになります。弁護士が情報を求める時に弁護士会に申請と審査がありますが、このケースだと必要な事なので通って当然と言えるでしょう
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こういう知識?はどこで覚えられるんだぁ!?
もっと勉強しないとだな…。
丁寧な説明ありがとうございます(泣)
優しい人ばかりだ……。
これからも頑張ります!!