このエピソードを読む
2024年12月23日 12:44
ありゃっ！ ここで終わりですか。…むっちゃ気になりますー。あの、飲み込んじゃった瑠璃の玉、この後意味があるんじゃないのかなー、とか。おもしろかったです。でも続きはないのかなー。|дﾟ)ﾁﾗｯ
2024年12月17日 08:26
とても面白かったです。王道のファンタジー。これは物語の序章。続きもありますよね？
作者からの返信
ありがとうございます。こちらは短編バージョンなので、続き含めて長編に書き直す予定です。ただ時期についてはお約束が難しいので、気長にお待ち頂ければ！
2024年12月11日 00:05
まだまだ続く物語の、ほんの序章ですね。大きな世界を取り巻く、さらに大きな物語でした。果たしてサナの目的は果たせるのか、威志の中から出てきたモノはどうなるのか、最後まで書いたらかなりダークな作品になりそうです。ひとまず完結おめでとうございます♪
ありがとうございます。長編の導入部としての短編でどうなんだろう、と思って書いてみたのですが、文字制限がある中でキリの良いところまで書こうとすると描写不足になってしまいますね。私自身の技量がまだまだなのでしょうが。お祭り参加作品として楽しく書けましたし、次に長編を書く時の良い素材になりましたのでまずは良しということで！
2024年12月8日 07:05
感覚器の向こうにいるのは、プレイヤーみたいなものでしょうか。あっさりとしたところが、逆に怖いですね。だからこそ、威志の意志が勇気あるものに思えます。面白かったです。ではではﾉｼ
まさにそれで、ある程度のオートプレイが許されたゲームのキャラクターのようなものです。伝わって良かった。ありがとうございます！
2024年12月5日 07:21
ホントに…それな的な。無明の中でも頂点に立てる…いや、ぶら下がれるモノは矢張り魔王ですね…🦇完結お疲れ様でした！タイカ、シュリ、ヤムト達共々、応援しています…！
ありがとうございます。そして蝙蝠好きですねｗ
ありゃっ！ ここで終わりですか。
…むっちゃ気になりますー。あの、飲み込んじゃった瑠璃の玉、この後意味があるんじゃないのかなー、とか。
おもしろかったです。でも続きはないのかなー。
|дﾟ)ﾁﾗｯ