応援コメント

第7話」への応援コメント

  • 行ったり来たりする思考と感覚の描写「腹の中のガラス玉が、またころころと疼きだした。」こういうのほんと好きです。
    でもまさかこの女性が話しかけてくるとは……

    作者からの返信

    えっ、そうなんですか?それがお好きなんですか? それは良かった良かった。
    そうなんですね。この女性はずっと主人公に話しかける機会を伺っていたのかも知れません。何か事情があって人目につきたくなかったのでしょう。
    あと3話です。
    いつもコメントしてくださり、本当に嬉しいです。
    ありがとうございます!