第2話 会社の後輩を酔わせてヤってしまう

営業終わりの夕方、会社の後輩の由紀とコーヒーを飲んだあと、ご飯を食べることにした。


彼女はまるで柔らかな光をまとったような存在感がある。

長い黒髪は、夜空に輝く星みたいに艶やかで、ゆるやかに肩に流れ落ちている。

瞳は深く澄んだ黒で、その目には穏やかさと知性が宿っていて、どこか人を引き込む力がある。


笑顔はあたたかみがあって、見る人を包み込む優しさを感じさせる。

ほんのりとした微笑みが、気品と親しみやすさを同時に醸し出している。

肌は透き通るように滑らかで、淡いピンク色が頬に差してて、自然な血色が健康的な美しさをさらに引き立ててる。


胸の膨らみが大きく、ついつい目がいってしまう。

足も綺麗でミニスカートの日には触るのを我慢するのがつらいくらいだ。

彼女に対しては淡い思いと、激しい欲情を持っていた。


夕食のテーブルは活気に満ちて、笑い声が絶え間なく響いてる。

最初は軽く「今日はどうだった?」なんて話から始まったが、ふとしたきっかけで一気に盛り上がった。


由紀は少し度数の強いお酒を飲んで酔っ払ってしまう。

彼女は、一人では立てなくなってしまうったので、会計を済ませて肩を貸してお店の外に出る。

肩を抱くために近づくと、髪の毛のいい匂いがした。

匂いを嗅ぐと興奮してしまう。


肩から腰に手を回す。

柔らかくて気持ちがいい。

腰から、胸に手を当てる。

柔らかい膨らみをゆっくりと触り、もむ。

「うっ、うぅ?ん・・・」

と声を漏らすのが聞こえる。


駅前に移動して、ラブホテルを見つけてそのまま入る。

適当に部屋を選び入る。


そのまま乱暴にベットに押し倒して、唇を貪る。

口の中を舐めまわし、舌を絡めて、吸う。


そのまま、服の上から胸を触り、スカートの中に手を入れる。

すべすべで弾力のあるふともとを撫で回し、パンティーのうえから秘所とお尻を触る。

我慢できなくなり、乱暴にシャツを破いて、胸をはだけさせる。

かわいいブラジャーがあらわになり、それも剥ぎ取ると、綺麗で豊かな胸があらわになる。

触りまくり、舐めまくる。


ズボンを脱ぎ、ギンギンになった下半身をだして、寝ている由紀の口の中に入れる。

暖かくて気持ちがいい。

そのまま頭を押さえて腰を振る。


体勢を変えて、パンティーの中に手を入れて膣の中をかき回す。

膣をかき回すたびに「あぁっ、あっ」っと可愛い声がもれる。

キスをして、胸を舐めて、中で指を出し入れしていると、ぬちゃぬちゃと濡れてくる。


「あぁっ、あっ。うっ、あぁぁ」

と声も少し激しくなる。


そろそろ大丈夫そうなので、正常位の体勢にして、ヌレヌレの膣に肉棒をあてがう。


上下に動かして入り口を探していると、ぬるっと入る場所があり、一気に突っ込む。

由紀が、

「うっ」

と声をあげる。


中は、きつく、ぬるぬるで熱く、気持ちがいい。

ゆっくりと動かすと、ひだが絡みついて、最高に気持ちがいい。

すぐに出そうになるので、一度、腰の動きを止めて、ディープキスをする。

胸を舐めまわして、落ち着いたところで、ゆっくりと腰を動かす。


「うっ、あぁぁ。あっ。あぁっ」

と動きに合わせて、可愛い声が漏れる。


可愛い声と可愛い寝顔と、髪のいい匂いが漂う。

「うっ、あぁぁ。あっ。あぁっ」

腰の動きに合わせて、意外に大きなおっぱいが揺れる。

最高に気持ちがよい、いつまでも続けてたくなる。


足を肩にかついで、挿入を深くして、激しく突きいれる。

「あっ、あっぁ!あっ、あぁぁあっ!あぁっ」

あえぐ声も、それに合わせて激しくなる。


そろそろ我慢できなくなり、足をほどき、正上位でがっちりと肩を抱き、激しく腰を動かす。


肩を舐め、髪の毛のいい匂いを嗅ぎ、お互いの肌が、じっとり汗をかいているのを感じつつ、激しく動く。

「あっ、あっぁ!あっ、あぁぁあっ!あぁっ」


最高に気持ちがいい、ぐしょぐしょの生膣を感じつつ、その中に勢い良く精液を出す。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る