第3話 秋の夜にあの巨乳女子大生を

目星をつけておいた19歳の美少女女子大生、斉藤桜子。彼女の住むマンションの前までやってきた。夜の2時、周りは静まり返り、秋の空の下で小さな虫の声以外は聞こえない。これからここの502に忍び込み彼女を犯す予定だ。


彼女は彼氏がいるらしいが、そんなことは関係ない。


俺はこの桜子のことを以前から狙っていた。桜子は清楚な雰囲気、小柄でスレンダーな体をしている。髪はセミロングで綺麗な黒色、肌は白く透き通っている。顔もとても整っていて、鼻梁も綺麗に整った綺麗な顔をしている。


この桜子は処女である可能性が高い。


彼女のことを調べていると、あまり恋愛関係の話が出ない。これは処女がそのままの可能性が高い。


その桜子に今から俺の肉棒で処女を奪う。そう思うと興奮が抑えきれない。


桜子のいる502の前にきた。俺はあらかじめ持っていた合鍵で扉を開ける。


合鍵は桜子がまだ幼い時に両親が亡くなり、親戚の人の家に預けられて育つまではこの家の物だった。その後親戚の人と折り合いが悪くなって、17歳で上京してきた。その時、鍵が余ったため俺が譲ってもらったのだ。


その合鍵がこんなところで役に立つとはな……。


502に入り、暗い廊下を歩む。


彼女の部屋の前にきた。ドアノブをゆっくりと回すと、鍵はかかっていなかった。


ゆっくりとドアを開けると、桜子の部屋の奥、ベッドの上で静かに寝ている桜子が見えた。


俺は静かに忍び足で彼女に近づいていく。


ベッドに近づき、静かに布団に手をかけた。


静かに布団を剥ぎ取ると、桜子は下着姿だった。


俺は興奮が高まり、肉棒を硬く勃起させてしまう。


桜子の体を上から下までじっくりと眺めた。


彼女の体のラインはスレンダーだが、胸は大きい。Eカップはあるだろう。


白い下着に包まれた乳房はふっくらしていて、俺の手の平に収まりそうだ。


ピンク色の乳首が透けて見えている。


下半身の方にも目をやると、桜子の割れ目はしっかりと布を押し上げている。


彼女の陰毛は薄く、ほとんど生えていないことがわかる。


俺は興奮して肉棒を硬く勃起させながら、桜子の体をゆっくりと指でなぞった。


桜子はまだ熟睡しているようだ。


俺はゆっくりと指を桜子の顔に近づける。


そして桜子の口に手を当てた。


桜子は口を開いて寝ているため、簡単に口の中に入ることができた。


俺は桜子の口の中に指を入れた。


舌と歯に指を這わせた。


舌は柔らかく、歯はツルツルと滑らかな感触だ。


しばらくすると桜子は目を覚まし、俺のことを見る。


桜子は目を大きく開き、驚いているようだ。


桜子は俺の指を口から引き抜いた後、布団を両手で掴んで、顔を隠そうとする。


俺は桜子の顔を両手で押さえつける。


「いや! やめてください!」


桜子は必死に抵抗したが、俺の力には敵わない。


「桜子ちゃん久しぶり」


「だれ……?」


「覚えてないか? 俺は桜子の叔父だよ……」


俺は桜子の手を押さえるのを止め、体を桜子の顔から離した。


桜子はすぐに立ち上がり、俺の後ろに回り、ドアに向かって逃げようとしたが、俺はすぐに捕まえた。


「離して! 離して!」


「おい、うるさいぞ! 周りに聞こえるだろ!」


俺は桜子の口を手で塞ぐ。


桜子は俺の手を必死で外そうとしていた。


俺は桜子の体を壁に押し付けた。


「大人しくしろよ! わかったか?」


俺は桜子を脅すように言った。


桜子は涙目になりながら、コクコクと首を縦に振る。


俺はゆっくりと桜子の口から手を離した。


桜子は涙を流しながら、俺のことをキッと睨みつけていた。


「どうして……どうして私を……」


「桜子が可愛かったからだ」


俺は桜子の肩を掴み、無理やり自分の方を向かせた。


「いや……離して……」


俺は桜子の体を押して、ベッドに座らせた。


俺は桜子の頭を優しく撫でた。


「やめて……お願い……」


「桜子……」


俺は優しく囁き、桜子にキスをした。


「ん……んん……」


桜子は唇を閉じて拒もうとするが、すぐに唇が開いてしまう。


俺はゆっくりと舌を桜子の口に這わせる。


「んん……んちゅ……くちゅ……」


桜子は唇を閉じることができず、唾液を交換するかのようになる。


俺は桜子の頭を強く抱いた後、舌を激しく動かして彼女の口内を貪るように舐め回した。


「んんっ! んっ……んちゅ……くちゅるっ……」


嫌がる彼女に無理やりキスをする。


その行為がとてつもなく興奮する。


俺は唇を離して、彼女の顔をじっくり見る。


彼女も恐る恐るこちらを見つめてくる。


俺は我慢ができず、彼女を押し倒した。


「いや!」


俺は桜子の抵抗を無視し、彼女の下着を脱がせた。


桜子は泣きながら抵抗を続ける。


俺はその足を押さえつけ、無理やり両足を開いた。


そして、俺は自分の肉棒を取り出した。


「やめて……やめて……」


桜子は涙を流しながら懇願するが、俺はそんな彼女に興奮し、肉棒がさらに硬くなっていくのを感じた。


俺は肉棒を桜子の割れ目につけた。


「やめて! お願い! やめて!」


「桜子、静かにしろ!」


俺は桜子を怒鳴りつける。


「お願い! 許して! 私初めてだから……」


桜子は泣きじゃくりながら言う。


それを聞いて俺はさらに興奮してしまった。


彼女の処女膜に肉棒を当て、そのまま腰を一気に前に進める。


「あ……あぁあああぁあああ!」


桜子は叫び声をあげた後、静かになってしまった。


俺は肉棒を奥まで入れると、彼女の中に温かいものを感じた。


彼女が処女だからだ。


俺はそのままピストン運動を始めた。


「あっ……んっ……ああっ……」


彼女はまだ意識がないようだ。


俺は肉棒を膣奥に擦り付けながら、ピストンを続ける。


桜子の膣はきつく締め付けてくるが、血液が潤滑液となりとても気持ちいい。


俺は桜子の体の上で腰を振っている間も、彼女の顔を眺めた。


涙を流し、目を閉じ、気を失っているようだ。


「んっ……んんっ……んん……」


彼女は苦しそうだが、その表情がまた俺を興奮させる。


俺は彼女の腰を掴み、ピストンする速度を速めた。


彼女の膣壁が強く肉棒に絡みつく。


「ん……んっ……んんん……んああっ!」


彼女は目を覚ましたようだがまだ意識が朦朧としているのか、体を動かすことができないようだ。


俺はピストンする速度を速め続けると、桜子が声を出す。


「うっ……んっ……あぁあああ……」


俺はそのまま腰を動かし続ける。


桜子の膣内がキツく締まり始めた。


俺は彼女の腰を強く掴んだまま、ピストンし続ける。


「んんっ! んあ! あぁっ!」


「はぁ、はぁ……桜子気持ちいいよ……」


「いやっ! あんっ! いやぁ!」


彼女が意識を取り戻したようだ。


彼女は涙をこぼしながら、俺のことを見ている。


「止めてっ! お願い! 止めてください!」


「桜子……気持ちいいよ……」


「あんっ! あんっ! いやぁ! 誰か助けて!」


俺はピストンする速度を上げる。彼女の大きな胸がはねる。


桜子は体をビクビクと震わせた後、涙を流し続けた。


「んあああっ! 止めてっ! お願い! あんっ! いやぁ! いや!」


「はぁ……はぁ……桜子っ……」


「あんっ! いやぁ! 誰か助けて! 助けてっ!」


桜子が助けを求めるが誰も来てくれるはずがない。


「あんっ! 止めて! お願い! 止めてぇっ!」


「はぁ、はぁ……気持ちいいっ……うっ……」


「あんっ! んあああぁああ!」


俺は腰をさらに激しく動かした。


「お願い! 助けてぇ! いやぁ! いやぁ! 止めてぇっ! 止めてぇえええっ!」


「くっ……あぁああ!」


「いやぁ! 助けてぇっ! 誰かぁああぁあああああっ!」


俺は最後の力を振り絞り、桜子の膣内深くに射精した。


「んんっ! あぁあああ!」


「はぁ……はぁ……」


俺は射精した肉棒を抜くと、そのままベッドに寝転んだ。


桜子はベッドの上で泣いていた。


彼女の膣から精液と血が混ざったものが溢れ出してきた。


俺はそれを見て満足感が胸に広がったのを感じた。


しばらくすると桜子が泣きやんだ。


桜子は俺から離れた後、壁によりかかっていた。


桜子は放心状態でずっと下を向いて泣いていた。


俺は彼女に近づき、頭を撫でた。


「桜子……気持ちよかったよ……」


桜子は何も言わなかった。


それからしばらく彼女の部屋でのんびりと過ごした。


桜子が落ち着いてきた頃を見計らって、彼女を風呂に誘った。


「風呂に入るか? 桜子」


「嫌……」


桜子は俯いたまま答える。


「嫌でも入ってもらうよ」


俺は彼女の肩を持って無理やり立たせた後、浴室に向かった。


風呂場につき服を脱ぐと、桜子を風呂に入れてやった。


そして俺も一緒に入る。


風呂は広めで、二人で入るには十分広いスペースがあった。


俺は桜子の隣に腰を下ろし、体を洗ってやった。


桜子は俯いたまま動かない。


俺は彼女の胸に手を伸ばした。


桜子はビクッと反応する。


俺はその手をそのまま胸の膨らみに当てた。


手のひらで優しく包み込みながら揉みしだく。


「桜子のおっぱい柔らかくて気持ちいいな……」


「……お願い……もうやめて……」


「やめないよ……。これから何度も犯すからね……」


俺はそう言って胸を揉みしだくのを続ける。

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