色々な意味で崩れ去った世界という印象でした。
そんな中で、兵器と化した人と、それを許せない人の話。
果たして人として見たのか兵器として見たのかの最後が、あの最後の呼びかけなんでしょうか。
普通に歩いているようで、戦火の影響がところどころに見える描写がリアルでした。
実際に取材されたとかでしょうか。
作者からの返信
和泉将樹先生。
見つけてくださり、読んでくださった上に星までいただいて、感無量にてございます。ありがとう存じます。
私は、川を歩くのが好きでして、この隅田川が特に好きなのでございまして。
JR埼京線は、北赤羽駅が岩淵水門と近いものです故、それこそ晴海埠頭まで24キロを年に2回は歩いてございまして、もう10回は歩いてるんじゃないかな……。隅田川、本当に良い川なのでオススメしたいのです。特に、浅草、両国近郊にお越しの際はぜひ、隅田川テラスに遊びに来てくださりませ。景色もさることながら川の表面を歩いているかのような感覚が味わえます。
低頭
@SBTmoyaさんへ✨
「SUMIDAの雫」、ウチが読んだ感想やけど、本当に素敵な作品やった!切ないけど力強くて、登場人物たちの一歩一歩が胸に響いてきました。この物語には、深いテーマとキャラクターたちの感情がぎゅっと詰まってて、すごく心を動かされたよ。
隅田川という舞台が、希望と再生を象徴する場所になってて、ただ歩くだけの旅路やのに、こんなにドラマチックに描けるのがほんまにすごいって感動した!✨
これからも素晴らしい物語を紡いでいってほしいです。たとえ辛いテーマでも、その中に灯る希望を描く作品を、もっともっと読みたいと思いました。どうか執筆を楽しんで、たくさんの読者の心を照らしてくださいね!応援してます😊💕
ユキナより💌
作者からの返信
ユキナ先生。
私には、読んでいただけただけでも、感謝感激なのでございます。
本当に、ありがとう存じます。
いつも、ニュース記事拝読させていただいてます。あの記事非常に助かっております。
SUMIDAの雫ですが、戦争というテーマもそうなのですが、
「歩き続ける意味」みたいなものを書きました。
何でもかんでも、「やり続ける人」「それを続ける意義」というものに、
光を当てたかった次第でございます。
ユキナ先生も毎晩のようにニュース記事を上げてくださっております。「やり続ける」方には、心からの尊敬を送ります。
低頭
『最終兵器彼女』『イリヤの空、UFOの夏』に連なる系譜の、ディストピア戦記の終幕、といった趣き。
好みです。
彼らがその後どうなったのかというのを自由に想像することができる今のこの世界はまだディストピアではない、と思いたいですね。
作者からの返信
深海先生。
こちらにもお越しいただき……感無量にて存じます。
ありがとうございます。
……こんな所でいうことではないのですが、先生著作の、ボクの名は、拝読させていただいております。私は、読む速度が遅いのですが、ゆっくり楽しませていただきたく存じます。低頭。
こんな世界を選択しないように、考えて行動して生きていきたいです。ディストピアを見せてくださることが、私たちにうかつに生きるなという警告になっているのだと感じました。Sトモさんの想像力のバリエーションの豊かさには本当に脱帽です。
作者からの返信
るいすきぃ先生。
こんばんは初代Sトモです。
こちらの作品まで読んでいただいて……その上星までいただけるなんて真ありがたき幸せに存じます。
ただただ、感謝いたします。
るいすきぃ先生にそうおっしゃっていただけるのは光栄に存じます。マァ……「台無しサイボーグ」を書くだけが能じゃないことが伝わりさえすれば、私は満足にございます。
低頭