なんですかなんなんですか、初霜の俳句からのこの落差!!「でろん」が最高です!(笑)
作者からの返信
おはようございます。落差。ありがとうございます!
俳句は歳時記から季語を探して真面目に、短歌はお題のことを考えたり、既に投稿されている方々の首を拝読したり、としながら作っております。
「でろん」が最高。嬉しいです。
そこで。以下、ご査収くださいませ。
モフモフ異世界でソース(的なもの)瓶と奮闘する三人組です。
ネエネエ「まだまだでろん、ですねえ。ならば、フンフン、ですねえ!」(ネエネエの動きがばばばばば、になりかける。勢いが強すぎるので、ガウガウが静止)
ガウガウ「ピイピイ、風魔法にて瓶内部の液体の循環を頼めるだろうか」
ピイピイ「かしこまりました。ネエネエ、羊蹄でそのまま瓶を支えていてくださいね」
ネエネエ「はいですねえ!モフ、モフ、モフ!さすがですねえ!これで、暴れ牛の揚げ焼きがますますおいしくなりますですねえ!」
ピイピイ「ええ。新鮮魔野菜にも、少し使いたいですね」
ガウガウ「よし、ではいただこう。パンも何種か焼いておいたので、ぜひ」
三人組「「「いただきます(ですねえ)!」」」
モフモフ三人組と俳句、短歌への応援、誠にありがとうございます(ですねえ)!
まだいける 逆さに並ぶ まよねえず
作者からの返信
おはようございます。
まよねえず。
他のチューブ食品を従えていそうです。
まだいける、まだやるぜ!な雰囲気が素敵です。
ありがとうございます!