家庭に無関心なお父さんにも責任の一端はあるけど…さすがにこのレベルで愚かな娘はちょっとかわいそうだわ
作者からの返信
この一家は親御さんの教育が歪んでたのもありますね、娘達が小賢しすぎたのもありますが
両親どころか親類縁者も外歩けなくなりそうだ。勿論、世間様に顔向け出来ないって意味で。
作者からの返信
妹屋(ついでに姉見)の結末次第ですね!
その前に母親が、娘の教育を何とかすべきでしたが……
ざわ…
ざわ…
妹屋に電流走るっ…!!
作者からの返信
カイ○と違って余計なことしか思いつかないんだよなあ……
最終的に「パパの金」になる時点で「覚悟」が足りないよ。まぁ自分がどれだけ恵まれてるのか、そしてそれが崩れたときにどれだけ自分自身の価値を出せるのか、子供のうちに分かれというのは酷かもしれませんが…本格的に病気にでもならない限りはね…
作者からの返信
覚悟決めてる風にみえますが、あくまで他力本願なのが、妹屋の底が知れるところです
氷竜と死闘を繰り広げ、実践した綺羅星とはまだまだ差がありますね
段々と脳内作画が福本伸行になってきた、妹ぐにゃあを期待_(┐「ε:)_
作者からの返信
割とそのイメージで書いてる時もありますねw
二章以降にはまさにそんな敵がでてきます
誤字報告です
>妹屋は【流行る】気持ちを抑えながら、ゆっくりと請負人リストの検索を行う。
流行る→はやる、逸る
あーあ、親切な忠告してくれたのに…
なお、不法侵入
作者からの返信
修正しました!
不法侵入は許してあげてくださいw
まぁ、あれですね。
他人を客観的に「見えて」いるからといって、自分を客観的に「見ている」とは限らない、と。
最期まで気づかないのでしょう。
または、最期で気づくのかも。
作者からの返信
頭の中だけで考え過ぎた結果ですね、人をきちんと見ていない弊害でもあります
彼女の末路はどうなることか……?
最後のチャンスだったのになあ
作者からの返信
多分ここで引いておけば人生それなりに幸せでした
けどここで引けないのが妹屋という女でもあります