千花ちゃん。
遷鶯考試を勝ち抜き、みごと遣唐録事に選ばれた源さん、やりましたね。
一瞬、年齢がいってないことでヒヤリとしましたが、実力で考慮してもらえて良かったです。
本人の努力はもちろんの事、大川さまや三虎さんのおかげもありますね。
源さん、真面目に頑張った甲斐がありました。
そして謎の男、珉 会さんは遣唐判官でしたか。
「にゃはは〜。」と笑いながらも正当な判断をして下さり有難いです。
黒麻呂さんも力はあったのに、あくどいやり方をして自業自得ですね。
作者からの返信
この美のこ様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
キラキラお星さまも、ありがとうございます!
源、年齢がいっていませんが、本人の努力と、たくさんの人に助けてもらって、録事の座を勝ち取りました!
これまで真面目に頑張ってきて、良かったです。
謎の男、珉 会は遣唐判官でした。
酒肆で源を知った縁で、源を助けてくれました。
源はラッキーボーイです。
黒麻呂も力はあったのに、人の足をひっぱることばかりに知恵がまわる男でした。自業自得です。
コメントありがとうございました。
加須 千花さま
こんにちは。
ほほう、継人さまは単なる陰険親父ではなく、国を代表するだけの胆力があるかどうか、試していたのですね。
そして黒麻呂、この難しい考試で最後まで残るとは、単なる嫌らしい男ではなく、才能も超一流なんですね。能力があって性格が悪いって、たちが悪いなあ (^^;)
でもさすがに実戦の経験はなかったんだろうなあ。学があり、鎮兵の経験まである源の敵ではありませんでしたね。
遷鶯考試を勝ち抜き、みごと遣唐録事という大役に任ぜられた源くん、おめでとうございます! これは若大根売ちゃんにも速やかに伝えられるんでしょうね。この大抜擢に彼女も大きな喜びを感じてくれることでしょう。と同時に人に言えない深い悲しみも感じるのだろうと思うと、なかなか複雑な気持ちです。
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ええ、継人は、知識があるのは当たり前、見るべきは胆力、という考え方の持ち主でした。
黒麻呂、能力はあるのに、人を陥れることばかり考える困った男です。実戦の経験はありませんでした。
「学があり、鎮兵の経験まである源の敵ではありませんでしたね。」その通りです(θ‿θ)
源、みごと遣唐録事という大役に任ぜられました! おめでとうございます、と祝福してくださり、ありがとうございます!
えーとね、若ちゃん、知らないんです。
駅家のシステムは整えられていた奈良時代ですが、国の伝令が使うのが前提。
人を奈良から陸奥国まで往復させるのは日数がかかるので、気軽に文は送れません。
大川さまに言えば、下人を旅立たせてくれるでしょうが、すでに大川さまにはかなりお世話になっているので、源、言いだせません。
もちろん、源も手をこまねいているわけではなく、「恋や明かさむ」最終話では、あの人が……、ねっ?
上野国ー奈良の大川へは、物資の補給を頻繁に行なっているので、その時に文も気軽にやり取りしてます。
コメントありがとうございました。
年齢が足りないということで ヒヤッとさせられましたが、実力で勝ち取りましたね!
継人の言葉にはルッキズムも混ざっていて、現代的な視点からは必ずしも正しいとは言えないけれど、身長まで気にする 人選ですもんね。
でもって 私も実は日本の首相がイケてない外見の人だと内心、日本の男がみんなかっこ悪いと思われそうで嫌だなと思います笑
作者からの返信
綾森れん様
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ええ、年齢が足りない、大暴露でしたが、なんとか乗り越えました。
源、実力で録事を勝ち取りましたよ!
継人、現代では受け入れられない価値観ですね。これは奈良時代ですから……。
そう、身長まで気にする人選です。
うーん、大谷翔平さんがいるから、大丈夫だと思います!
コメントありがとうございました。
おおおっ、やったー!
継人さまの、教養、容姿、胆力、で見劣りするが辛辣で良かったです。
文武両道、人間的にも愛せる源だからこそ、気がつけばみんな大好きという素敵な結末。ここに天下一武闘会、じゃなくて遷鶯考試、大団円で終わりましたね。
最高です( ;∀;)
作者からの返信
福山典雅さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
はい、やりましたーっ!
継人、辛辣にこきおろしました……。この人、容赦ないです。
「文武両道、人間的にも愛せる源だからこそ、気がつけばみんな大好きという素敵な結末。」
はい、その通りです(≧▽≦)
天下一武闘会、じゃなくて遷鶯考試、てっぺんとりましたー!
源「福山典雅さま、オレ、やったよ───ッ!!」
コメントありがとうございました。
これは気持ちいいですね〜!
文武両方の実力を余さず披露しての、快勝!
大川様や見狩様(いい味のキャラ…(笑))、皆の助けあってのことではありますが、それも源が自らの真っ直ぐな生き方で引き寄せた運や縁でしょう。
やったね、源!(^^)
黒麻呂は自業自得…、セコいことをせずに正々堂々と競い合えば、実力はあっていいライバルにもなれたかもしれないのに、残念君ですね…。
作者からの返信
幸まる様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
「これは気持ちいいですね〜!」
いただきました!(・∀・)
そこを目指して書いていたので、嬉しいご感想です。
源、「文武両方の実力を余さず披露しての、快勝」です。完全勝利!
見狩さまを、いい味のキャラ、と言ってくださり、ありがとうございます。「にゃはは〜」くんです。
源、たくさんの人に助けてもらいましたが、それも、「自らの真っ直ぐな生き方で引き寄せた運や縁」その通りです!
黒麻呂は、自業自得です……。
彼は不名誉な噂を避けるように田舎の武蔵国にひっこみ、地元でブイブイ言わせるようになります。
(物語に再登場はありません)
源「幸まる様、やったよ! オレ! ついに遣唐録事になったんだ───っ!!」
コメントありがとうございました。
拝読致しました。
源さん、見事に念願の座を自分の力でゲットだぜ!
でも、それは大川さん、三虎さん、そしてミンカイさんの力添えがあってこそ。
ホントにラッキーボーイです!(^^)
ブラック麻呂さん、さようなら。
武力対決に持ち込んだ時点でお前はもうシんでいた。むしろ打ち合えただけすごい……。
ただ。
あのすずしろちゃんの夢が気になるですね。
まだ、何かあるのかな……?
作者からの返信
たけざぶろう様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
源、念願の座をGETです!
それは、三虎、潮兄ぃ、大川、珉会の手助けがなければ、叶いませんでした。
居酒屋であったミュージシャンにまで手助けしてもらえるとは、源、ラッキーボーイ☆
「ブラック麻呂さん、さようなら。
武力対決に持ち込んだ時点でお前はもうシんでいた。」
うん、その通りです。源の強さをみくびっていました。
この、「明闇の雁」は、まだ、桃生柵の戰が終わっていない時間軸です。
「見ねば恋しき」のすずしろちゃんは、戰が集結したあとの時間軸、つまり、未来です。
何年後かは、ぼかしています。
ただ、すずしろちゃんの子供は、喋れる年齢となっています。
あの夢は、カクヨムコン10の物語へと繫がっていきます。
まだカクヨムコン10の物語、文字数ゼロだけど(*ノω・*)テヘ
コメントありがとうございました。
黒麻呂、最後まで残るくらいに能力があるのだから他人のことばかり気にするのをやめたらもっと良かったんでしょうけれどね。
源との比較は別にして能力は認められていそうなので改悛次第では今後立ち直りの機会を与えてもらえるのかな、とも思いますが果たして再会することはあるのでしょうか……
作者からの返信
川野遥さま
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
そう、黒麻呂、最後まで残る能力はあるので、他人の足を引っ張る(ならず者をけしかける、大刀が折れるよう細工をしておく)ことばかり考えるのを、やめたら良かったんですけどねぇ。
黒麻呂は遣唐使のメンバーから外されました。
いくら能力があっても、他人を陥れる為に策を弄する人は、性根がひんまがっているので、多少改悛したとしても、大成はできないでしょう。
再会、物語に再登場の予定はありません。
コメントありがとうございました。
こんばんは、御作を読みました。
ミナモトさん、一時はどうなるかと思いましたが、見事に遣唐使の席を勝ち取りましたね。
クロマロにも悪事の報いがあってスカッとしました。面白かったです。
作者からの返信
上野文さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
源、危なかったですが、見事、遣唐録事の座を勝ち取りました。
黒麻呂は、人を陥れようと、そんな事ばかり考えていたので、報いがありました。因果応報です。
コメントありがとうございました。